バレーボール元日本代表エース・栗原恵らが”今だから話せる“秘話を告白<ジャンクSPORTS>
バレーボール・栗原は、高校生で全日本代表に選出されるとすぐに頭角をあらわし、2003年メグカナフィーバーを巻き起こした。2大会連続でオリンピックに出場し、バレー人生は順調なはずだった。そんな栗原が、現役を引退した今だからこそ語る、「空白の4カ月」の衝撃の真実を初告白する。
野球・上原は、昨年5月に21年間の現役生活を終えた。その引退会見で、千葉ロッテマリーンズ・福浦和也との対決を思い出として語った。上原と福浦は同級生で、昨シーズン球界最年長の2人。既に、2019年シーズン限りでの引退を表明していた福浦が、これが最後になるかもと自ら代打を志願し、上原との対戦が実現。
この試合から約2週間後、上原は引退を発表。くしくも、福浦との対戦が現役最後の登板となった。その時の「無言のタッチ」に込められた思いとは。
下に続きます
「ジャンクSPORTS 現役お疲れさまスペシャル」
1月19日(日)夜7:00-8:00
フジテレビ系で放送
1月19日(日)夜7:00-8:00
フジテレビ系で放送