横浜流星、「エランドール賞」新人賞受賞! “はじこい”など3作品で高評価
横浜流星、2020年の抱負は「向上心」!
昨年から受賞ラッシュが続く。「はじこい」で「第100回ドラマアカデミー賞助演男優賞」を獲得後、昨秋から年末にかけては「東京ドラマアウォード2019」助演男優賞、「第32回 小学館DIMEトレンド大賞」ベストキャラクター賞、『日経トレンディ』が選ぶ「2019年“今年の顔”」、「GQ MEN OF THE YEAR 2019」、「Yahoo!検索大賞」大賞&俳優部門賞を獲得。
さらに、1月15日には「第43回日本アカデミー賞新人俳優賞」の受賞も発表されたばかり。“2019年の顔”にふさわしい活躍ぶりであったことが連日の受賞ラッシュで証明されている。
横浜は1月16日放送の「ぐるぐるナインティナイン」(毎週木曜夜7:56-8:54、日本テレビ系)“ゴチになります21”開幕戦にゲスト出演。書き初めで2020年の抱負を発表する場面で「向上心」としたため、「去年は本当にたくさんの方に知ってもらったので、その状況に満足せず向上心を持ってもっと上を目指していきたい」と宣言。「あなたの番です-」でも共演していた田中圭から「真面目かよ!」とツッコまれ、苦笑いを浮かべていた。
2020年は、清野菜名とW主演するドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」(毎週日曜夜10:30-11:25ほか、日本テレビ系)が放送中。秋には吉高由里子とのW主演映画「君の瞳(め)が問いかけている」も公開されるほか、主演舞台「巌流島」も控える。大活躍の2019年を経て、さらに上を目指すと誓う2020年の横浜流星に期待が高まる。