清野菜名の“美くびれ”に注目集まる「腹筋キレイ!!」「スタイル良すぎ」<シロクロ>
清野菜名&横浜流星主演のドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」(毎週日夜10:30-11:25、日本テレビ系)で清野演じるミスパンダが話題を呼んでいる。みごとなアクション技術もさることながら、ウエストが大きく開いた“パンダ仕様”のスーツを着用した清野の美ボディにも絶賛と憧れの声が上がっている。(以下、2話までのネタバレがあります)
ウエストが大きく開いた“パンダスーツ”が話題
「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」は、“ミスパンダ”こと川田レン(清野)と、彼女を操る“飼育員さん”こと森島直輝(横浜)が、世の中のグレーな事件にシロクロつけるべく奮闘する姿を描くシニカルミステリー。第2話では大学の不正入試疑惑が扱われたほか、直輝がなぜ川田レンに目をつけ“ミスパンダ”として操り始めたのか、2人の出会いからミスパンダ誕生までのエピソードも描かれた。
精神医学を学ぶ直輝がパンケーキにシロップをかけると、催眠術によってレンはもう一人の人格“ミスパンダ”として覚醒。美しい夜景が見渡せるビルの屋上で「パンダ―!!」と叫んだ。パンダをイメージした白と濃いグレーのスーツはウエスト部分が大きく開き、美しい腹筋があらわに!!
毎回の戦闘シーンでは白い道衣のような衣装を着ているため、このスーツはミスパンダの正装といったところか。視聴者からは「ミスパンダのスーツが最高にカッコいいから視聴決定!!」といった声が上がり、清野の美ボディにも「清野菜名ちゃん、腹筋がめちゃめちゃキレイ」「おしりがキュッと上がっててカッコいい!!」「スタイル良すぎ!憧れるー!!」といった歓声が上がっている。
胸元にあしらわれた“M”と“P”のロゴは“ミスパンダ”の頭文字。ちなみにミスパンダを操る際に飼育員さん(横浜)が着ているつなぎの衣装の胸元には“熊猫動物園 PANDA ZOO”のタグが…。細部まで凝った衣装もファンの注目を集めている。
1月26日に放送する第3話では、ミスパンダ&飼育員さんがスポーツ代表選考にまつわるグレーゾーンにシロクロつけるべく奮闘する。第3話予告では、ミスパンダが日の丸を胸にあしらった日本代表チームの衣装を着用するシーンも…。ユニークな衣装にも注目だ。
なお、GYAO!では物語のカギを握るチェインストーリーを配信中。本編では描き切れない登場人物たちの素顔が描かれる。また、最終回放送後にはHuluでオリジナルストーリーが配信される予定になっている。