<麒麟がくる>玉置玲央、共演の長谷川博己と吉田鋼太郎は「心底信頼している」

2020/02/18 15:00 配信

ドラマ

大河ドラマ「麒麟がくる」で伊平次を演じる玉置玲央

大河ドラマ「麒麟がくる」で伊平次を演じる玉置玲央

放送中の長谷川博己主演の大河ドラマ「麒麟がくる」(毎週日曜夜8:00-8:45ほか、NHK総合ほか)。

史料がほとんど残っていない20代の明智光秀(長谷川)の青春時代から始まり、織田信長、斎藤道三、今川義元、松永久秀さらに秀吉や家康といった英雄たちが天下を狙って戦う群雄割拠の時代を描いていく。

2月16日に放送された第5回では、玉置玲央演じる美濃出身の鉄砲鍛冶・伊平次が登場した。

道三(本木雅弘)の命を受け、鉄砲の作り方に加え、なぜ将軍家が鉄砲を大量に必要としているのか探るべく、再び京へ向かった光秀。そして腕利きの鉄砲鍛冶・伊平次を探しやってきた本能寺で、三淵(谷原章介)と再会をする。

光秀は三淵から「伊平次は姿を消した」と聞くが、ひそかに伊平次の居場所を突き止めていた久秀(吉田鋼太郎)に同道させてもらう。

撮影を楽しんで乗り切れたのは「心底信頼している両氏の存在があったから」


大河ドラマへの出演は「真田丸」(2016年、NHK総合ほか)以来2作目となる玉置だが、「『真田丸』では明智光秀の謀反によりその生涯を終えることになる織田家の子供、織田信忠役での出演でした。それが今回明智光秀に結果的に力を貸すことになる鉄砲鍛冶、伊平次という役での出演で、大河ドラマのさまざまな作品に出演する面白さを身をもって感じています」と出演の感想を語る。

また、「今回のようなゲスト出演という形でも、作り手の皆さまがその役を非常に大切に扱ってくださっているお陰で強く印象に残るようになっていて、それにきちんと応えられるように努めました」と撮影を振り返った。

長谷川と吉田との共演については、「お二人とも以前から面識がありましたし、鋼太郎さんは舞台と『真田丸』でも共演していたので非常に感慨深かったです。長谷川さんとは初めての共演でしたが、作品を背負う強い背中とでも言うのでしょうか、現場でのいでたちの力強さとそれでいて時に柔和な演技の振れ幅にただただ圧倒されていました。こちらからの勝手な想いではありますが、撮影を安心して、しかも楽しんで乗り切れたのは、心底信頼している両氏の存在があったからでした」と感想を語った。

演出が明かす伊平次のキャラクター像


第5回の演出を担当した藤並英樹氏は、「玉置さんは舞台で拝見していたり、賞を受賞されていることを知っていたので、一緒にお仕事したいなと思いキャスティングしてもらいました。役については舞台の経験が長い方なので、ディスカッションしながら作っていきましたね」と語る。

伊平次については、「作中でも『手のつけられない悪童』と言われたり、幼い頃に瓜泥棒をしていたという描写もあることから、『手先は器用だけどやんちゃな兄ちゃん』みたいな雰囲気でやりませんかと。頭は良くないけど手先は器用で、そしてきっといいやつなんですよね。そんな面白いお兄ちゃんって感じで作っていきました」とエピソードを明かした。

大河ドラマ「麒麟がくる」第5回は、2月22日(土)昼1:05からNHK総合で再放送。


大河ドラマ「麒麟がくる」
毎週日曜夜8:00-8:45ほか
NHK総合ほかにて放送


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