袴田吉彦、“相手役”原沙知絵に「演技も含め甘えさせてもらいました」<女ともだち>
主演・原沙知絵、原作・柴門ふみによるドラマ「女ともだち」(毎週土曜夜0:00-0:30ほか、BSテレ東ほか)が4月11日にスタート。現在、撮影は中断しているが、終盤まで撮り終えているということで、原に加え、磯山さやか、袴田吉彦、竹財輝之助の4人が、自身の役どころや撮影時のエピソードなどについて語った。
本記事では、袴田と竹財のコメントを紹介する。
不倫は誰も幸せにならないと、あらためて心に身に染みる
――自分の演じた役柄について、どんな役なのか? そして、その役の魅力は?
袴田:まぁ。やはり不倫というものは誰も幸せにならないのだなと、、、。平井という役を演じて、あらためて心に身に染みております(汗)。そんな平井(袴田)を見てください!
竹財:浮気を繰り返している売れっ子カメラマンで、“淋しい”男です。常に誰かに側にいてもらうことで自分を保っているのかなと思います。1人では何もできない甘ちゃんな男。
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