袴田吉彦、“相手役”原沙知絵に「演技も含め甘えさせてもらいました」<女ともだち>
原沙知絵の膝枕で背中に汗が!
――1番印象に残っているシーンは?
袴田:(第1話の)原さんに膝枕してもらったシーンです。背中に汗かきました!(笑)
竹財:「2人とも愛している」とちさとに本気で言っているシーン(第2話)。感情の持っていき方が難しかったので、印象に残っています。
――撮影中のエピソードを教えてください。
袴田:ずっと原さんと2人だったなと。演技も含め、結構甘えさせてもらいました!
竹財:僕の初日が家に飾る家族写真を撮影する日だったのですが、実際にカメラマンとして家族を撮らせてもらいました。幸せな家族を感じられました。そのことが撮影中、ずっと救いでした。
――それぞれの相手役についての印象は?
袴田:原さんは大人の女性だなぁと。セツにピッタリだなと感じました。共演はあるのですが、最初は結構緊張したのを覚えています(笑)。
竹財:(磯山さんは)ちさととして包容力を持って、存在してくれたので甘えっぱなしでした。僕とのシーンは本当にしんどかったと思います。感謝しかありません。
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