明石家さんま、“伝説的に”モテていた飯島直子のエピソードを明かす
伝説的にモテていた、飯島直子のエピソード
「最低な男編」では、矢田亜希子が「普段は紳士的な俳優に限って」という残念な行動を明かす。
羽田美智子は、昔憧れの男性からもらった手紙が、すべて漢字の“肌”と“股”を書き間違えていたため、とんでもない文章なってしまっていたことを赤面しながら打ち明ける。
しずちゃん(南海キャンディーズ)は、結婚したての蒼井優から聞いた、相方・山里亮太がいかに根がクズか分かるエピソードを告白。
また、さんまいわく“伝説的にモテていた”飯島直子には、かつて毎日家の前に花を置いていく男性がいたそう。そのロマンチックな愛情表現に、さんまは興奮するが、飯島は「○○じゃねえっつうの」と衝撃的なツッコミを入れる。
のろけ話も飛び出す!
不満のみならず、のろけも飛び出すのが「家庭のお悩み編」。濱口優(よゐこ)と結婚した南明奈は、「とにかく楽しい」「とにかく優しい」と、ラブラブな新婚生活を告白。
フリーアナウンサー・枡田絵理奈は、夫が褒める女性全てに嫉妬してしまうため、元後輩の吉田明世を夫が褒めた際には思わず「でも吉田アホだよ」という憎まれ口をたたいてしまったことを、吉田本人の前で明かす。
女子柔道金メダリスト・松本薫は、夜まだ帰ってくるはずのない夫を不審人物と勘違いし、物音がしてから部屋に入ってくるまでの間に、「『関節技か、締め技か』など臨戦態勢でシミュレーションしていた」と明かす。
「意外な素顔編」では、「明石家さんまをタジタジにさせた女」と題して、「さんまはキスが下手」と女性芸人に追及されたり、娘・IMALUはさんまに勧めたい再婚相手の女優の話をする。