<ハケンの珍客>山本舞香「いい意味で“ゆるい”」スピンオフ作品で新人たちの素顔が
杉野遥亮 コメント
まだ配属される前の話だったりしますし、本編でも裕太郎という人間が定まっていない中での物語なので、僕自身「井手裕太郎」という人間を探りながらお芝居させていただいております。
「ハケンの珍客」は本編とはひと味違ったテイストを楽しめる作品だと思いますが、物語の根底には本編同様、“働くことの意味”を問い掛ける、愛のある作品だと感じていますので、ぜひ「ハケンの珍客」もお楽しみください。
吉谷彩子 コメント
亜紀、小夏、井手、三田を中心に描かれる物語ですので、本編では戦々恐々としている4人の本当の素顔、意外な一面が見られる作品になっていると思います。ですので、それぞれのキャラクターの素に近い部分を本編と比べて見るのも面白いと思います。
現場でも普段から仲のいい4人ですが、「ハケンの珍客」の撮影でさらに絆が強くなっていると思いますので、「ハケンの品格」「ハケンの珍客」共に、楽しんでいただけたらうれしいです!
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