小島瑠璃子、“ベランピング”にハマり「自然の中にいるような気持ちになりました」
2人は出発式を記念し、のどごし<生>巨大缶のアンベールやテープカット、のどごし<生>“あいうえお作文”に挑戦。
また、キンキンに冷えたのどごし<生>で乾杯する一幕もあり、桐谷健太は「照明がじりじりきていて夏っぽくて。ここで飲むのは最高です」とりりしい表情を見せ、小島も「のどごし<生>でいい夏になりそう」と目を輝かせた。
久しぶりのイベント登壇となった2人。桐谷は「久しぶりに、小島さんと一緒に明るい感じで仕事ができたのがうれしい」と感慨深い様子でコメント。
一方、小島瑠璃子は「当たり前のように皆さんで集まってやっていたイベントがなかなか幸せなことだったんだな、当たり前のことじゃなかったんだと感じました」と打ち明け、「でも、幕開けやテープカットなどいろいろなコンテンツがあって、すごく楽しくトライさせていただきました」と爽やかな笑み。
外出自粛中の家での過ごし方を聞かれると、桐谷は「何もしない時間を大切にしていました」と言い、「普段、当たり前だと思っていた時間が当たり前じゃなかった。でも、その時に気付けなかったいろいろなことに気付けたりもして。自分を見詰め直す時間になりました。ちゃんとこうやって生きてるっていいなと思いました」としみじみ。