小島瑠璃子、“ベランピング”にハマり「自然の中にいるような気持ちになりました」
小島「マーボーナスを作りたい」
小島瑠璃子はベランダでキャンプを体験する“ベランピング”にハマっていたそうで、「ガーデニングでテンションが上がるような感じにして、そこにキャンプ用のイスと小さいテーブルを置き、お茶をしていました」と打ち合け、「夜風が吹いたりして、自然の中にいるような気持ちになりました」とニッコリ。
また、ベランダでは野菜作りをしている母親から土をもらい、家庭菜園でバジル、大葉、トマトを作っていたと言い、「できたらすぐ食べられるような、お料理に使いやすい野菜にしてました。これからは大好きなナスを作りたい。取れたナスでマーボーナスを作りたい」と意気込みを。
“おうち時間”では、時間がかかる料理にも挑戦したらしく「角煮を作ったんですけど、すごくおいしくできました。のどごし<生>にも合う。おうち時間の中でも発見がありましたね」と笑顔で振り返った。
また、2020年の夏に挑戦したいことを明かす一幕も。
桐谷健太は「自然が好きなので、自然ともっと戯れたい。今はやりのソロキャンプとかしてみたいですし、そこでのどごし<生>を楽しみたい」と意欲的。
最後に、小島が「夏とのどごし生は特に相性がいい季節。夏の暑いときに、キレのいいのどごし生で、スカッと爽快になってほしいです」と満面の笑みでアピールし、締めくくった。
取材・文=TAKAMI