<半沢直樹>視聴率25.5%&5週連続トレンド世界一!セリフに「帝国重工」…心憎い遊び心も話題

2020/08/17 10:45 配信

ドラマ

「半沢直樹」第5話より (C)TBS

「半沢直樹」第5話より (C)TBS

堺雅人が主演を務める日曜劇場「半沢直樹」(毎週日曜夜9:00-9:54、TBS系)の第5話が8月16日に放送された。今回から「銀翼のイカロス」を原作とした新たなエピソードが描かれているが、半沢直樹の辞書に“中だるみ”の文字はなし。第5話は平均世帯視聴率25.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と前回から2.6ポイントアップしたほか、放送直後の同日夜10時台には「#半沢直樹」がトレンド世界一に立つなど、大きな注目を集めた。(以下、ネタバレがあります)

「半沢直樹」第5話より (C)TBS

「半沢直樹」第5話より (C)TBS

同作は、池井戸潤原作、堺雅人主演で2013年に放送され、大ヒットしたドラマの続編。

堺演じる銀行家・半沢直樹の決めぜりふ「やられたらやり返す。倍返しだ!」が社会現象となり、最終回で驚異の視聴率42.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した前作から7年。

今シーズンは前半で「ロスジェネの逆襲」、後半で「銀翼のイカロス」(ダイヤモンド社/講談社文庫)を原作に、半沢のスカッとする逆転劇が描かれている。第5回からはその後半部分。出向先の東京セントラル証券から東京中央銀行に返り咲いた半沢が「帝国航空」の再建に挑む。

「帝国重工」も半沢案件だった!

「半沢直樹」第5話より (C)TBS

「半沢直樹」第5話より (C)TBS

半沢は独自の観点から帝国航空の現状を見つめ、自力再建の目はまだあると確信。きわどい手も使って帝国航空内の不穏分子をあぶり出し、社員たちの間に団結心を芽生えさせることに成功した。

第二部初回の今回、平均世帯視聴率は25.5%。“中だるみ”も心配されたが、ふたを開けてみれば22.9%だった第4話から一気に2.6ポイント増で、2020年版としては最高値を更新した。

また、SNSでの話題も独占。番組放送終了直後の夜10時台にはTwitterで「#半沢直樹」が今回もトレンド世界一に。第1話から5週連続でトレンド世界一という偉業を更新中だ。

そんな中で今回話題を呼んだのが、半沢が口にした“経歴”。

帝国航空の現状をじっくり視察した半沢は、部下の田島(入江甚儀)に「俺はバンカーとしていろいろな企業を見てきた。大阪の町工場に製鉄所、大型ホテルチェーン、帝国重工。まだまだ未熟の俺だが、いつのまにか自分なりの物差しができた」と自らの経歴を語り、その“物差し”に照らして「(帝国航空の)従業員たちはみな、自分の仕事にプライドを持っている」「ここは腐ってない」と結論づけた。

「財前部長とのタッグ見たすぎる!!」ファン沸騰 (2/2)

「半沢直樹」
毎週日曜夜9:00-9:54
TBS系で放送

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