<ドラえもん誕生日SP>“ピー助”久野美咲がドラえもんの誕生日を祝福、星野源や高嶋ちさ子が選んだアニメも放送!
星野源のコメント(本編内より)
――ドラえもんの思い出について
一番思い出に残っているのは、大長編の映画ですね。映画館にももちろん行きましたし、週末にいつも親がレンタルビデオ屋さんに連れて行ってくれるのが自分の中ですごく楽しみで、(そこでビデオを借りて)週末ごとにドラえもんの大長編を見るのが恒例になっていました。
あとはもちろん、毎週放送される(テレビアニメ)「ドラえもん」を見たりとか、漫画を読んだりとか、生活の中にドラえもんがあって、身近にいてくれたような印象がありました。
高嶋ちさ子のコメント(本編内より)
――ドラえもんとの出合いについて
私と「ドラえもん」の出合いはですね、私が小学校2年生の時に、友達のりかちゃんという子の家に泊まりに行った時に、夜眠れなくなったら、りかちゃんが「ちーちゃんこれ読みなよ!」って渡してくれたのが「ドラえもん」(のコミックス)でした。
その時、初めて「ドラえもん」を読んでですね、余計に眠れなくなって、朝まで読みつくしたのを覚えています。それ以来、私は「ドラえもん」のとりこになってしまいました。
下に続きます