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<I-LAND>日本人メンバーが大躍進!初の“ワンツーフィニッシュ”でデビュー懸けた最終決戦へ

2020/09/17 18:36

ワースト2位は意外なあのメンバー


笑顔でプロデューサー陣の質問に答える(左から)ソヌとソンフン
笑顔でプロデューサー陣の質問に答える(左から)ソヌとソンフン(C) CJ ENM Corporation, all rights reserved.


3位は86点のソヌ。明るいアイドルソングが個性にぴったり合っていて、プロデューサーからも「『chamber5』は彼のための曲だ」「心から楽しんでいた」と絶賛された。

4位の評価を得たものの、自分のパフォーマンスに納得できず涙を流すヒスン
4位の評価を得たものの、自分のパフォーマンスに納得できず涙を流すヒスン(C) CJ ENM Corporation, all rights reserved.


4位は83点のヒスン。高評価だったが本人には反省点の多いパフォーマンスだったようで、「悔いの残るステージでした」「いいアイドルになりたくて、どんな曲でもこなせると証明したかったんですが…。リーダーとしても力不足だった気がして、メンバーに申し訳ないです」と涙ぐんだ。

ソンフンは苦手なさわやかスマイルを一生懸命練習して克服!
ソンフンは苦手なさわやかスマイルを一生懸命練習して克服!(C) CJ ENM Corporation, all rights reserved.


5位は81点のソンフン。途中でユニットが変わり、練習時間も短い中での挑戦だったがしっかりと結果を残した。

パワフルなステージを見せたジェイ。だが評価は今一つ伸びず、6位評価となった
パワフルなステージを見せたジェイ。だが評価は今一つ伸びず、6位評価となった(C) CJ ENM Corporation, all rights reserved.


6位は79点のジェイ。しっかりと曲を消化していたものの、前回のグローバル(視聴者投票)で3位という高評価を受けていたこともあり、プロデューサーからは「期待したほどではなかった」という厳しい声も飛んだ。

メガネをかけてイメージチェンジしたジェイク。アイドルスマイルも慣れてきた?
メガネをかけてイメージチェンジしたジェイク。アイドルスマイルも慣れてきた?(C) CJ ENM Corporation, all rights reserved.


7位は78点のジェイク。中間チェックでは「もっと必死で練習しなきゃいけない」と厳しい指摘を受けたが、努力してデビュー圏内のバッジを死守した。

低評価が続いていたダニエルだが、「Flame On」ではプロデューサーから「カッコよかった」のコメントも
低評価が続いていたダニエルだが、「Flame On」ではプロデューサーから「カッコよかった」のコメントも(C) CJ ENM Corporation, all rights reserved.


8位は77点のダニエル。前々回、前回と存在感をアピールできていない点が指摘されていたが、今回は「最初の1小節からうまく見せられていた」と評価された。

自信のなさを指摘され、低評価となったジョンウォン
自信のなさを指摘され、低評価となったジョンウォン(C) CJ ENM Corporation, all rights reserved.


9位は76点のジョンウォン。プロデューサーから「悪くはなかったがエネルギーが足りないところが何カ所かあった」と指摘され、前回に続いてデビュー圏内から外れた。

下に続きます
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【9/18(金)夜8:00-】「I-LAND」#12最終回 通訳版
ABEMA「I-LAND」#12通訳版

画像一覧
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  • 「Flame On」ユニット。左からニキ、ダニエル、ジェイ、ケイ、ハンビン
  • 【写真を見る】1位ケイ&2位ニキ、日本人ワンツーフィニッシュで喜びのハグ!
  • プレッシャーを乗り越え、「Flame On」ユニットのリーダーを務め上げたケイ
  • 前回1~3位メンバーの特典として、家族と電話で話すヒスン
  • プロデューサーに練習不足を指摘され、落ちこむジェイク(右)。ソンフンがなぐさめにやってきた
  • パワフルなステージを見せたジェイ。だが評価は今一つ伸びず、6位評価となった
  • 途中から加わったソンフン(中列右)も必至にメンバーのダンスに食らいついていく
  • 安定したパフォーマンスを見せる日本人のケイ。1位評価でファイナルステージに挑む
  • 「chamber5」は爽やかがコンセプトの楽曲。メンバーは気恥ずかしさとの戦いを強いられた
  • 上位ランキングメンバーの特典で、母親に電話するジェイ。母は「ジェイは脱落した」と勘違いして…
  • 中間チェックでソン・ソンドゥク氏に「相当練習したんだね」とほめられた「Flame On」ユニットのメンバーたち
  • 大躍進のニキをサムズアップでほめたたえる統括プロデューサーパン・シヒョク氏
  • 「Flame On」ユニットは息の合ったパフォーマンスでプロデューサー陣から「プロのステージだった」と評価された
  • 笑顔でプロデューサー陣の質問に答える(左から)ソヌとソンフン
  • 自信のなさを指摘され、低評価となったジョンウォン
  • 4位の評価を得たものの、自分のパフォーマンスに納得できず涙を流すヒスン
  • 次回「I-LAND」最終回予告には「with BTS TOMORROWXTOGETHER」の文字が見える
  • 甘々のアイドルソングもこのスマイルでこなしたヒスン。だが本人にとっては心残りの部分もあったよう
  • 「I-LAND」での生活も残りわずか。アイランダー全員で建物内を大掃除
  • マイケル・ジャクソンに憧れるニキ。「Flame On」では曲中カッコよくジャケットプレイを決めた
  • 前回1~3位メンバーの特典として、家族と電話で話すソヌ
  • 低評価が続いていたダニエルだが、「Flame On」ではプロデューサーから「カッコよかった」のコメントも
  • 厳しい評価を受けながらも、カッコよく歌い踊るハンビン
  • パフォーマンス後、プロデューサー陣から厳しい指摘を受け不安な表情を見せるハンビン
  • 脱落を免れたジョンウォンを涙で受け止めるヒスン
  • メガネをかけてイメージチェンジしたジェイク。アイドルスマイルも慣れてきた?
  • ケイを中心に一致団結してパフォーマンスに臨む「Flame On」ユニット
  • 1位評価のケイ。前回6位から5ランクアップで“パート2”に入って初めての1位となった
  • ニキ。本人もびっくりの「2位」という高評価を得て、初めてのデビュー圏内入り
  • ソヌ。得意な“さわやかさ”がコンセプトの楽曲で、持てる力を最大限発揮した
  • ヒスン。83点は十分高得点だが、自分のパフォーマンスに納得できず涙を流した
  • ソンフン。苦手意識のあるアイドルスマイルを徹底的に練習し、アイドルとしてさらにパワーアップ
  • ジェイは今回も、“定位置”となりつつある6位。最終ミッションでは、さらなる高みを狙う
  • ジェイク。成長は誰もが認めるところだが、今回は練習不足も指摘された試練のステージとなった
  • ダニエル。過去2回最下位候補になってしまったが、今回は少し評価を上げた
  • ジョンウォン。1位、2位評価の常連だったが、直近2回は連続してデビュー圏外に甘んじている
  • 脱落が決まったハンビン。ジョンウォンを笑顔で抱きしめ、励ました
  • ハンビン。最下位評価を落ち着いて受け止め、笑顔でステージを降りた
  • 笑顔を残して退場したハンビン。これからもアイドルを目指していくことを宣言した
  • ソンフンは苦手なさわやかスマイルを一生懸命練習して克服!
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