若村麻由美のドラマ出演作
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御家人斬九郎 第4シリーズ(1999年)出演
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御家人斬九郎 第2シリーズ(1997年)出演
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御家人斬九郎 第3シリーズ(1997年)出演
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御家人斬九郎 第1シリーズ(1995年)出演
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京都九里半殺人街道(若村麻由美主演)(1994年)出演
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京都塩津殺人街道(若村麻由美主演)(1994年)出演
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京都奈良殺人街道(若村麻由美主演)(1994年)出演
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京都日野殺人街道(若村麻由美主演)(1994年)出演
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京都北陸殺人街道(若村麻由美主演)(1994年)出演
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ホテルスペシャル’93春「姉さんミステリーです!?」(1993年)出演
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タクシードライバーの推理日誌(1992年)出演
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信長 KING OF ZIPANGU(1992年)出演近代日本の布石を敷いた戦国風雲児の生涯を描く。乱世の英雄・織田信長は6歳で城主となった。群雄割拠の世が続く1540年夏。尾張の那古野城城主・織田信秀は、隣国三河の城を攻め落としたのち、正室るいや子供たちをつれて古渡城に移転。このとき那古野に残された嫡男の吉法師、すなわち信長はまだ6歳だった。
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ホテルスペシャル’92秋「姉さん大変です!?極道の奥様ご宿泊中…」(1992年)出演
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江波戸哲夫原作「総合商社」(1990年)出演
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春日局(1989年)出演“献身”をテーマに、女の目を通して描く戦争と平和、謀反人の娘としての出発。徳川三代将軍・家光を乳母として育て上げ、後に大奥を束ねることになった春日局。天正10年の本能寺の変から、徳川幕府の諸制度が完成する寛永20年まで、おふく(のち春日局)が4歳から65歳で世を去るまでを描いていく。
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さすらい刑事旅情編I(1988年)出演
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はっさい先生(1987年)出演夏目漱石の小説「坊ちゃん」の女性版ストーリー。東京・浅草に生まれ育った江戸っ子娘・早乙女翠(若村麻由美)が、男子しかいない大阪の旧制中学校に英語教師として赴任する。異郷の地で、「はっさい」(関西の古いことばで、おてんばで短気なこと)な先生が、言葉や文化の違いを乗り越え進む姿を描く。
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大江戸事件帖 美味でそうろう出演
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鬼平犯科帳スペシャル出演
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火災調査官・紅蓮次郎出演