吉田日出子のドラマ出演作

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    冬のサクラ(2011年)出演雪の降り積もる山形で、母親の介護をしながらガラス職人をしている稲葉祐は、今まで一度も恋をしたことがなかった。そこへ訪れた女・石川萌奈美は“冬に咲くサクラ”を見るため、旅をしていた。祐は、通り過ぎる萌奈美の美しさに、目を奪われた。その直後、萌奈美はひったくりに遭い、祐はその場で彼女のことを助ける。事故のショックから、突然記憶を失った萌奈美は、祐の家で暮らすことになる。
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    太閤記 天下を獲った男・秀吉2時間スペシャル(2006年)出演
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    古畑任三郎ファイナル(2006年)出演警部補・古畑(田村正和)がさまざまな難事件を解決へ導いていく人気シリーズの最終作。古畑が対峙した3つの事件を3夜連続で放送する。第1夜「今、蘇る死」では石坂浩二、藤原竜也が、第2夜「フェアな殺人者」ではイチローが、第3夜「ラスト・ダンス」では松嶋菜々子がそれぞれ犯人役を務める。
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    所轄刑事(2005年)出演
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    所轄刑事(2004年)出演
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    離婚弁護士(2004年)出演弁護士・貴子は、大手事務所を辞め同僚の広澤と独立する。だが開業初日、前事務所の圧力で共に働くはずの弁護士が次々と辞職。広澤にまで裏切られ、残ったのは受付嬢の香織だけだった。そんな中、離婚を希望する女性・恭子が貴子を訪問。企業法務ばかり扱ってきた貴子は、離婚問題をバカにして相手にしない。だが、夫側の代理人が広澤だと知り依頼を引き受ける。
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    よい子の味方・新米保育士物語(2003年)出演念願叶って保育士となった青年が、保育園の“超・女社会”にもまれながら、子供たちの純粋な心に触れ成長していく。新米保育士の太陽は、産休を取った保母の代わりに3か月だけひまわり保育園に雇われた。男性保育士の採用に反対する主任の静香や、5歳児クラスを一緒に担当する美奈子の厳しくも完璧な指導に、太陽は初日でバテバテに。
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    新・星の金貨(2001年)出演5歳のとき沖縄の孤島に捨てられたまひるは、ろうあの障害と養父母からの虐待に苦しみながらもたくましく生きていた。ある日、まひるは海で溺れているところを助けた大学生・一樹と恋に落ちる。サークルの合宿が終わり一樹が東京に戻る日、まひるは彼の元へ向かうため家を飛び出す。
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    女監察医室生亜季子(1986年)出演主演・浜木綿子の25年にわたって続いた「火曜サスペンス劇場」シリーズ。埼玉県川越市の開業医で、監察医も兼ねる女医・室生亜季子が物言わぬ死体を手がかりに殺人事件の謎を解き、真相を解明し、真犯人にせまっていく犯罪捜査ストーリー。焼死体が発見され、2人の女が自分の夫だと名乗り出るのだが…!?
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    峠の群像(1982年)出演元禄の時代と高度経済成長期を重ねて捉え、経済の視点から忠臣蔵を見つめなおし、赤穂事件の討ち入りを軸に描いた作品。赤穂藩断絶を現代の企業倒産になぞらえて藩士たちの行動を再考している。原作者は、経済企画庁長官も務めた堺屋太一。主人公・大石内蔵助を演じた緒形拳は二度目の大河ドラマ主役である。
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    新・座頭市II(1978年)出演
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    勝海舟(1974年)出演子母沢寛の同名小説を原作に、幕末から維新にかけての時代に、佐幕と勤皇の対立を乗り越えて江戸を無血開城へ導いた勝海舟(渡哲也、松方弘樹)の生涯を、取り巻く人々の人間模様とともに描いた作品。勝海舟を演じていた渡が急病のために降板したため、松方が引き継ぎ代役を務めた。脚本は倉本聰と中沢昭二が手がけた。
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    傷だらけの天使(1974年)出演
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    盲点(あな)出演
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    おんせんデカ修善寺温泉駐在日記出演
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    警視庁心理分析捜査官・崎山知子出演
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    所轄刑事出演
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    時代劇「宮本武蔵」出演
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    転勤判事出演
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    流れ星佐吉出演
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