新田昌玄のドラマ出演作

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    鬼平犯科帳 第3シリーズ(1991年)出演
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    黄金の日日(1978年)出演安土桃山時代に泉州・堺とフィリピンのルソンの交易を開き、巨万の富を得た豪商・呂宋助左衛門(市川染五郎)が権力に立ち向かう姿と主人公の憧れの女性・美緒(栗原小巻)をめぐる今井宗薫との争いを描いた作品。庶民の視点から戦乱の時代を捉えた。原作は城山三郎、脚本は市川森一、長坂秀佳。
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    新・座頭市I(1976年)出演
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    国盗り物語(1973年)出演3人の武将・斎藤道三(平幹二朗)、織田信長(高橋英樹)、明智光秀(近藤正臣)を中心に、美濃一国を盗ることに命を懸ける様子をダイナミックに描いた作品。司馬遼太郎の同名小説や『新史太閤記』などを原作に大野靖子が脚本を担当した。原作では道三と信長が主人公となっているが、本作で実際の主役は信長である。
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    大地の子出演山崎豊子の同名小説を日中共同制作でドラマ化。中国残留孤児と日本の実父、中国の養父との愛を中心に、それぞれの戦後40年を壮大なスケールで描く。中国残留孤児の陸一心(上川隆也)は、日本人であることを理由に数々の迫害を受けるが、日中共同事業の製鉄所建設に参加した際、実父・松本耕次(仲代達矢)と再会を果たす。
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