中条静夫のドラマ出演作

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    オトコの居場所(1994年)出演
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    悪夢の封印(1993年)出演
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    京、ふたり(1990年)出演京都の老舗漬物屋の孫娘が、18年ぶりに家族のもとに帰った母親との和解と葛藤を描く。夏のある日、能田妙子は18年ぶりに京都の漬物屋「中秀」を訪ねた。「中秀」は、後継者難の問題を抱えている。妙子はかつて漬物屋を嫌い、娘の愛子を残して18年前に東京を去った。今では、20歳となった愛子が店を継ごうとしている。
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    勝手にしやがれヘイ!ブラザー(1989年)出演「あぶない刑事」シリーズで先輩後輩関係を演じた柴田恭兵と仲村トオルによる、コメディータッチのアクションドラマ。フリージャーナリストの岸田法眼(柴田)と、弁護士を志す大学生・北村則規(仲村)という異母兄弟が、横浜を舞台にさまざまな事件や騒動を解決していく。また、出演者自身による“あぶ刑事”ネタやパロディーも。
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    もっとあぶない刑事(1988年)出演神奈川県警港警察署捜査課の刑事コンビ、“タカ”こと鷹山敏樹(舘ひろし)と“ユージ”こと大下勇次(柴田恭兵)の、破天荒な活躍を描いた人気ドラマシリーズの第2弾。スピーディーなアクションシーンをふんだんに盛り込みながらも、トレンディドラマのような軽妙な会話やスタイリッシュなキャラクターが登場。
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    あぶない刑事(1986年)出演横浜を舞台に、超個性派な刑事たちが活躍する痛快アクション刑事ドラマ。“タカ”こと鷹山敏樹(舘ひろし)と、“ユージ”こと大下勇次(柴田恭兵)の神奈川県警港警察署捜査課の刑事コンビが、破天荒な捜査で事件を解決していく姿を描く。トレンディドラマのような軽妙な会話や、スタイリッシュなキャラクターも見どころ。
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    ロマンス(1984年)出演日本映画の草創期である明治末期、北海道から上京して活動写真に情熱を注ぎ、やがて映画監督になる加治山平七(榎木孝明)と香木真之助(辰巳琢郎)という2人の青年を中心に、日本映画の発展を描いた作品。連続テレビ小説は女性主人公が多い中、1967年度の『旅路』以来、久々の男性主人公の作品となった。
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    妻の定年(1983年)出演
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    赤い衝撃(1976年)出演
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    雲のじゅうたん(1976年)出演大正から昭和にかけて秋田と東京を舞台に、「鳥のように自由に飛びたい」と、空を飛びたいという夢を女性ながら実現し、飛行士となった真琴(浅茅陽子)の波乱に富んだ半生を明るいタッチで描く。ベテラン女優・田中絹代がナレーションを担当。ヒロイン像は、「翔んでる女」が流行語となる世相を反映していた。
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    遠い接近(1975年)出演
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    男たちの旅路出演世代も背景も異なる警備会社の社員たちが、仕事の中から拾い出した疑問に向き合う姿を描く。元特攻隊だったという戦中派の中年・吉岡司令補(鶴田浩二)と、若手警備員の杉本陽平(水谷豊)、島津悦子(桃井かおり)らは、世代間の考え方や価値観の違いを激しくぶつけ合う中で、さまざまな社会問題を浮き彫りにしていく。
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    刑事物語'85出演渋谷、原宿、赤坂を管轄する警視庁山手署を舞台に、同署刑事課に所属する本庄日出夫(渡瀬恒彦)ら8人の個性派刑事たちが事件を解決する刑事ドラマ。彼らが地道な捜査を展開する中で、都会に渦巻く風俗、ファッション、人間模様などをリアルに描き出していく。ほか、出演は堤大二郎、川谷拓三、中条静夫ら。
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    四捨五入殺人事件出演井上ひさしの小説をドラマ化したユーモアミステリー。陸の孤島となった山奥の温泉旅館で、二人の作家が連続殺人事件に巻き込まれる姿を描く。若手作家の藤川(中村雅俊)は、文壇の大先輩・石上(中条静夫)とともに講演を依頼される。二人は鬼哭温泉の宿に泊まるが、大雨により橋が流され、宿に閉じ込められてしまう。
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    鉄道公安官出演
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    嘆きのホンカン(TVドラマ)出演
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    花へんろ 風の昭和日記出演
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    夢千代日記出演
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