いとう斗士八のドラマ出演作

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    嫌われ監察官 音無一六(2014年)脚本
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    獣医さん、事件ですよ(2014年)脚本明るくて情に厚く、美女に弱くほれっぽい”寅さん”のような下町の獣医・柴健太郎(陣内孝則)が、母(野際陽子)や娘(吉本実憂)と、身近な事件を解決する。
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    ハンチョウ6〜警視庁安積班〜(2013年)脚本佐々木蔵之介が主演を務める人気刑事ドラマシリーズの第6弾。今シーズンの舞台となるのは、東京スカイツリーのお膝元である押上地区。日本初となる「分署」が押上に設置され、“ハンチョウ”安積(佐々木)率いる安積班の面々が着任することに。彼らは複雑な“下町風土”に直面しながらも、さまざまな事件を解決していく。
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    ハンチョウ5〜警視庁安積班〜(2012年)脚本佐々木蔵之介主演の人気刑事ドラマシリーズ第5弾。チームワークを活かして数々の事件を解決してきた安積剛志(佐々木)は、事件捜査の要である警視庁へ異動することに。特捜一係の“ハンチョウ”として、エリート刑事たちと難事件に挑む。新たに安積とチームを組む刑事たちを演じるのは、小澤征悦、福士誠治、比嘉愛未。
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    ハンチョウ4〜神南署安積班〜(2011年)脚本佐々木蔵之介が主演を務める人気刑事ドラマシリーズの第4弾。警視庁神南署の刑事たちの活躍を描く。「〜正義の代償〜」と銘打った今シリーズでは、安積(佐々木)が大切にしてきた「心の交流」が通じない愉快犯や模倣犯らによる都市型犯罪が多発。捜査の裏をかくハイレベルな知的容疑者たちが、安積班の面々を翻弄していく。
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    ハンチョウ3〜神南署安積班〜(2010年)脚本佐々木蔵之介が主演を務める人気刑事ドラマシリーズの第3弾。“ハンチョウ”こと安積剛志(佐々木)率いる警視庁神南警察署刑事課強行犯係の刑事たちの活躍を描く。中村俊介、黒谷友香ら「安積班」のレギュラー陣に加え、本仮屋ユイカ、京野ことみ、唐十郎らが新キャストとして登場。よりハードかつ心温まる物語が展開される。
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    温泉へGo!(2008年)脚本
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    炎の警備隊長・五十嵐杜夫(2003年)脚本
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    温泉へ行こう(1999年)脚本突然老舗温泉旅館のおかみとなった女性と、そこで働く人々が織りなす人間模様を描く。婚約者から一方的に婚約を破棄された椎名薫(加藤貴子)は、勤めていた大手銀行を退職。傷心を癒やすため、友人たちと実母・志津江(藤村志保)が営む老舗温泉旅館「蔵原」を訪れる。そこで薫は、志津江から蔵原のおかみとなるよう告げられる。
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    名探偵保健室のオバさん(1997年)脚本護教諭のキツ〜いおばさんが、学園に起きる難事件を解決する。産休教諭の代わりとして聖橋学園にやって来た遠山櫻子は、言葉遣いも治療も荒っぽい、自称”保健室のお姉さん”。2年生の神宮寺尊はひょんなことから彼女に気に入られてしまう。始業式の最中、神宮寺のクラスメート・真由美が倒れ、彼はさっそく櫻子にこき使われる。
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    早乙女千春の添乗報告書(名取裕子主演)(1995年)脚本
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    花嫁は16才!(1995年)脚本住み込みで働いていた工場を飛び出したなつみは、住む場所もお金も、頼る身寄りもなく途方に暮れていた。そんな彼女に失踪した社長令嬢・小百合の代役をしてほしいという話が転がり込む。小百合の代わりとして彼女は、直人と政略結婚するのだった。養護院出身のなつみが冷徹な直人の心をほぐす。
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    家なき子(1994年)脚本「同情するなら金をくれ」のセリフと、名子役・安達祐実のたくましさが話題に。病弱な母と暴力的な義父をもつすずは、貧困と世間の冷たさの中で金と相棒のイヌ・リュウだけを信じるようになる。また、義父を憎み家に放火、その罪を彼に着せて監獄送りに。そして、すずは親戚宅などを渡り歩き、そこで遭うイジメと闘っていく。
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    もっとあぶない刑事(1988年)脚本神奈川県警港警察署捜査課の刑事コンビ、“タカ”こと鷹山敏樹(舘ひろし)と“ユージ”こと大下勇次(柴田恭兵)の、破天荒な活躍を描いた人気ドラマシリーズの第2弾。スピーディーなアクションシーンをふんだんに盛り込みながらも、トレンディドラマのような軽妙な会話やスタイリッシュなキャラクターが登場。
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    あぶない刑事(1986年)脚本横浜を舞台に、超個性派な刑事たちが活躍する痛快アクション刑事ドラマ。“タカ”こと鷹山敏樹(舘ひろし)と、“ユージ”こと大下勇次(柴田恭兵)の神奈川県警港警察署捜査課の刑事コンビが、破天荒な捜査で事件を解決していく姿を描く。トレンディドラマのような軽妙な会話や、スタイリッシュなキャラクターも見どころ。
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    嵐がくれたもの脚本1959(昭和34)年9月に発生した「伊勢湾台風」で離れ離れになった母と子の悲劇を、当時の報道映像を交えて描く。1945(昭和20)年の名古屋空襲で戦災孤児となった節子(岩崎ひろみ)は、代々警察官を務める神崎家に育てられる。神崎家への恩返しのため節子は警察官となるが、伊勢湾台風が節子と家族を引き裂いてしまう。
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    占い師みすず 事件は運命の彼方に脚本
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    おばさん会長・紫の犯罪清掃日記!ゴミは殺しを知っている5脚本
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    おばさん会長・紫の犯罪清掃日記!ゴミは殺しを知っている7脚本
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    おばさん会長・紫の犯罪清掃日記!ゴミは殺しを知っている8脚本
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