中原ひとみのドラマ出演作

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    橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり(2010年)出演放送開始から20年、橋田壽賀子ドラマの代表作が最終章を迎える。五月は父・大吉が今年80歳になることに気づく。だが、誕生日を忘れて大騒ぎに。
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    名司会者・寿鶴子 殺人スピーチ(2005年)出演
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    六月の花嫁(2005年版)(2005年)出演
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    事件記者 浦上伸介(2004年)出演
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    救急救命士・牧田さおり(2002年)出演
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    週末婚(1999年)出演夫婦が週末だけ一緒に暮らす「週末婚」をテーマに、“永遠の愛”の形を探し求める男女の姿を描く。地味なOL・月子(永作博美)は恋人の豹(沢村一樹)と結婚を誓い合っていたが、姉の陽子(松下由樹)が豹の兄・純(阿部寛)の子を妊娠したことで破局を余儀なくされる。内に秘めた嫉妬心を抑えられなくなった月子は、陽子への復讐を始める。
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    おいしい関係(1996年)出演お嬢さま育ちの百恵は、20歳の誕生日を美食家の父と高級レストランで祝う。しかし、その最中に父が倒れ、5年後には他界。父の財産は差し押さえられ、百恵は行くあてを失ってしまう。打ちひしがれて入った料理店「プチ・ラパン」で5年前の誕生日の味とその料理を作った天才シェフ・織田と再会。百恵は店に転がり込み、コック修行を始めることにする。
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    琉球の風(1993年)出演17世紀前半の琉球王国を舞台に、薩摩の侵攻を受けながらも、日本と中国の間で非武装の貿易国としての独立を守ろうとする啓泰たちの活躍を描く。琉球から明に向かう船の中で生まれた啓泰。明で父母と生き別れ、琉球に帰ることになる。謝名親方に見出されて琉球王国に仕え、琉球の独立を守ろうと力を尽くすことになる。
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    女検事 霞夕子(桃井かおり主演)(1985年)出演
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    わたしは海(1978年)出演昭和初期から終戦の混乱期までの激動の時代、身寄りのないたくさんの戦争孤児たちを育て、明るく自由に生きた一人の女性、川村ミヨ(相原友子)の半生を、広島県の倉橋島や呉市を舞台に描く。瀬戸内海を背景に、ミヨは家事手伝いからカフェの女給を経て保母になるが、最後に彼女と結ばれるのは……
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    女と刀(1967年)出演
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    赤い靴出演
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    おばさん会長・紫の犯罪清掃日記!ゴミは殺しを知っている7出演
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    京都金沢かぐや姫殺人事件(賀来千香子主演)出演
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    京都殺人案内出演
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    京都地検の女 第3シリーズ出演
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    混浴露天風呂連続殺人出演
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    西村寿行列島縦断サスペンス出演
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    農家の嫁は弁護士!神谷純子のふるさと事件簿4出演
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    またも辞めたか亭主殿〜幕末の名奉行・小栗上野介〜出演
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