溝口肇のドラマ出演作

  • No Image
    父の海、僕の空(2004年)音楽息子と父がそれぞれに抱く“夢”とホスピスケア(終末医療)をテーマに、親子の絆を描く。プロのギタリストを目指していたが、現実の前に挫折しかけている息子を滝沢秀明が、末期がんに冒され死期が迫りながらも、亡き妻との約束である作曲家の夢を追い続ける父を山崎努が演じる。ほか、高橋惠子、宮崎あおい、安倍麻美らが出演。
  • No Image
    ふたり〜私たちが選んだ道〜(2003年)音楽
  • No Image
    やんパパ(2002年)音楽気立てのいい青年・優作は、人気漫画家・唯の助手をするのちに彼女に恋をし、ある日ついに告白。唯も優作に惹かれていたものの、3人も子供がいるため一緒になれないと告げる。迷った末に優作は唯にプロポーズし、幸せな家庭をつくろうと誓った。だが、翌日に唯が交通事故で急逝してしまい優作は3人の子供を育てることとなる。
  • No Image
    最後の夏休み(2001年)音楽
  • No Image
    オードリー(2000年)音楽日本のハリウッドとも呼ばれる京都・太秦を舞台に、映画界にかかわっていく少女の成長を描くホームドラマ。ヒロイン美月の2人の母に翻弄される波乱人生を描く。アメリカ育ちの春夫と妻・愛子の間に娘が生まれ、隣家の老舗旅館の女将・滝乃に美月と名づけられる。が、春夫は美月を「オードリー」と呼ぶのだった。
  • No Image
    Beautiful Life 〜ふたりでいた日々〜(ビューティフルライフ〜ふたりでいた日々〜)(2000年)音楽美容師の柊二はバイクで図書館に向かう途中、交差点で赤いスポーツカーの女に出会う。お互いいい印象を持たなかったが、柊二はその女性が車椅子に乗っていることを知る。彼女は図書館でキビキビ働く杏子だった。杏子は、車椅子に乗る自分を特別視しない柊二にかすかな好感を持ち、柊二も純粋で柔らかな心をもつ杏子を見て、忘れかけていた何かを取り戻していくような気がしていた。
  • No Image
    続・星の金貨(1996年)音楽耳と口が不自由な彩が懸命に生きる姿を描いたシリーズ第2弾。彩は北海道に戻り、後を追ってきた拓巳とともに診療所を守っていた。一方、秀一は、祥子と結婚し、「永世会病院」の院長になっていた。ある日、東京で彩と秀一の共通の友人・園子の結婚式が開かれる。そこで彩と秀一は1年ぶりに再会。2人は心を揺らしていく。
  • No Image
    ピュア(1996年)音楽画家だった父を亡くし、母・孝子と2人暮らしの優香。従兄弟の涼が優香のつくったオブジェを“新時代芸術展”に出品、それが大賞になったことから彼女の生活が変わっていく。彼女の障害を記事にしようと記者・沢渡は優香を追い回す。その沢渡こそある雪の日に優香がひと目ぼれした男であった。
  • No Image
    星の金貨(1995年)音楽口と耳が不自由な彩は、北海道の診療所で看護婦として働くうち、医師の秀一と恋に落ちる。秀一は東京の大病院の長男で、父に反発し家を出ていたが、やがて帰京することに。その直後、秀一が行方不明になる。彩は東京で秀一を捜すが、発見した彼は記憶を失っていた。波乱に満ちた展開の中で、苦難に立ち向かう彩の強い精神力に視聴者が引きつけられた。
前へ
  • 1
次へ
溝口肇のプロフィールへ戻る