荒井光明のドラマ出演作

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    なるようになるさ。 シーズン2(2014年)演出舘×浅野のドラマが早くも復活!橋田壽賀子脚本による同作のシーズン2。現代の家族の在り方を問うホームドラマ。自宅でレストランを経営する妻・綾(浅野温子)と夫・大悟(舘ひろし)は、元従業員の近況を聞き、幸せを感じていた。そんな中、3人前もの料理を平らげた老婆・たつに、お金がないので雇ってほしいと懇願される。
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    橋田壽賀子ドラマ ”渡る世間は鬼ばかり”2013年スペシャル(2013年)演出
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    ハンチョウ6〜警視庁安積班〜(2013年)演出佐々木蔵之介が主演を務める人気刑事ドラマシリーズの第6弾。今シーズンの舞台となるのは、東京スカイツリーのお膝元である押上地区。日本初となる「分署」が押上に設置され、“ハンチョウ”安積(佐々木)率いる安積班の面々が着任することに。彼らは複雑な“下町風土”に直面しながらも、さまざまな事件を解決していく。
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    ハンチョウ5〜警視庁安積班〜(2012年)演出佐々木蔵之介主演の人気刑事ドラマシリーズ第5弾。チームワークを活かして数々の事件を解決してきた安積剛志(佐々木)は、事件捜査の要である警視庁へ異動することに。特捜一係の“ハンチョウ”として、エリート刑事たちと難事件に挑む。新たに安積とチームを組む刑事たちを演じるのは、小澤征悦、福士誠治、比嘉愛未。
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    橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり(2010年)演出放送開始から20年、橋田壽賀子ドラマの代表作が最終章を迎える。五月は父・大吉が今年80歳になることに気づく。だが、誕生日を忘れて大騒ぎに。
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    家政婦春子〜他人の不幸は蜜の味〜(2005年)演出
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    交通特別捜査係警部補・結城あかね(2005年)演出
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    P.S.元気です、俊平(1999年)演出早稲田大学の受験に失敗した俊平。浪人生の俊平は、新入生相手に早稲田マップの販売をする桃子と知り合い、手伝わされることに。その日から桃子に翻弄される日々が始まる。ある日、俊平は桃子の住む女子寮に連れて行かれる。「度胸を試してあげる」と、桃子はいきなり女子寮中に響き渡るほどの大声で俊平をチカン呼ばわりする。その寮には俊平の高校時代の初恋の人・小夜子も住んでいた。
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    妻が夫をおくるとき監督 ほか
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    橋田壽賀子ドラマスペシャル演出
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    橋田壽賀子ドラマ渡る世間は鬼ばかり演出
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    保険調査員・蒲田吟子3演出
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    保険調査員蒲田吟子2演出
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    本当にあった怖い話演出視聴者から寄せられた恐怖体験の数々を再現するオムニバスドラマ。愛川欽也がストーリーテラーとなり、各エピソードの主人公となる人物の実体験を毎回2話ずつ描いていく。各話で主演を務めるのは沢口靖子、三浦友和、山瀬まみ、岡江久美子、山下真司、松本伊代、岩城滉一、柳沢慎吾、黒木瞳、羽田美智子ら。
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    港町人情ナース演出
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