中村竜のドラマ出演作

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    空飛ぶ広報室(2013年)出演テレビ局の女性ディレクターが元戦闘機パイロットと出会い、お互い成長していく姿を描く。取材でトラブルが絶えず、報道局ら情報番組担当に異動させられたディレクターの稲葉リカ。リカは制服男子の取材の為、航空自衛隊の広報室を訪ね、元パイロットで広報官になったばかりの空井大祐と出会う。スクープを取ろうと無神経な発言をするリカに、空井は怒りをぶつける。
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    平清盛(2012年)出演武士が貴族の番犬だった時代。実力で覇者に上り詰めた奇跡の男・平清盛の先見的で躍動感あふれる姿を壮大なスケールで描く。本当の親を知らないまま、武士の新興勢力・平氏の下で育てられた清盛は、養父・忠盛と共に海賊退治を行い、一人前のサムライに鍛え上げられる。やがて武士の頂点に立ち日本の覇者となっていく。
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    白線流し・二十歳の風(1999年)出演96年に放送されたドラマ「白線流し」の続編の第2弾。20歳になった7人の懸命に生きる姿を描く青春ドラマ。東京の大学に通い教師を目指す園子(酒井美紀)は、家庭教師先の教え子・ヒトミ(水川あさみ)の世間を冷やかに見る目に翻弄されていた。一方、北海道で働く渉(長瀬智也)が東京に立ち寄り園子を励ます。
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    白線流し・19の春(1997年)出演96年に放送されたドラマ「白線流し」の続編。高校を卒業してから1年経った、園子たち7人の姿を描く。浪人時代を乗り越え、大学に入学した園子(酒井美紀)は同窓会を企画する。渉(長瀬智也)以外の6人が集まり、久しぶりの再会で会話に花が咲くと思いきや、それぞれの環境の変化で心がすれ違いはじめていた。
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    白線流し(1996年)出演高校卒業を前にした男女7人の青春物語。長野県の高校に通う園子は、地元の大学をなんとなく志望していたものの、本当は自分が何をしたいかわからずに進路で悩んでいた。ある日、園子は自分の机に不思議な点々を見つけ、やがて星座の落書きだということに気づく。それは定時制のクラスで同じ机を使っている、渉の手によるものだった。
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    アリよさらば(1994年)出演矢沢永吉が高校教師役でドラマ初主演、タイトルと同名の主題歌も歌う。恩師(松村達雄)の頼みで、大学の生物研究所員だった良太(矢沢)が、私立高校3年生の臨時担任を引き受けることに。ベテラン教師(長塚京三、三木良介ほか)との衝突を繰り返し、生徒たちと本音でぶつかり合い、良太は少しずつ教師にのめりこんでいく。
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    私が恋愛できない理由出演さまざまなタイプの「恋愛できない女性たち」が、不器用ながらも幸せを模索する姿をリアルに描く。おおらかで物事にこだわらない性格の恵美(香里奈)、プライドが高く勝気な性格の咲(吉高由里子)、重すぎて男性に煙たがれてしまう真子(大島優子)の3人は、ひとつ屋根の下に同居しながらそれぞれ必死に恋愛にもがいていく。
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