大友柳太朗のドラマ出演作

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    北の国から(1981年)出演
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    なっちゃんの写真館(1980年)出演写真家・立木義浩の母、香都子の半生がモデル。男性が力を持っていた昭和初期に、女性ながらカメラマンを志して徳島から上京、後に家業の写真館を継いだ夏子(星野知子)の仕事と家庭を両立させた人生を描く。ある日、3人の学徒兵が夏子の家で記念写真を撮る。彼らはアメリカ艦隊に突入する特攻隊員だった……。
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    八丁堀暴れ軍団(1979年)出演
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    破れ傘刀舟悪人狩り(1974年)出演
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    国盗り物語(1973年)出演3人の武将・斎藤道三(平幹二朗)、織田信長(高橋英樹)、明智光秀(近藤正臣)を中心に、美濃一国を盗ることに命を懸ける様子をダイナミックに描いた作品。司馬遼太郎の同名小説や『新史太閤記』などを原作に大野靖子が脚本を担当した。原作では道三と信長が主人公となっているが、本作で実際の主役は信長である。
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    大忠臣蔵(三船敏郎主演)(1971年)出演
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    源義経(1966年)出演村上元三の歴史小説『源義経』を原作に、源平合戦で源氏を率いた悲劇の武将・源義経(尾上菊之助)の美しくも波乱に満ちた生涯を描いた大河ドラマ。五条の橋での弁慶(緒形拳)との対決、壇ノ浦の合戦なども描かれていて、名場面が多くある。尾上菊之助は当時23歳で、史上最年少での大河ドラマ主演であった。
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    赤穂浪士(1964年)出演赤津藩・大石内蔵助(長谷川一夫)を中心に、赤穂四十七士が討ち入りを決めるまでの忍耐や苦渋の人間模様、関係者の思惑を描いた大河ドラマ。長谷川一夫にとって初めてのテレビ出演である。原作は大佛次郎『赤穂浪士』。音楽を芥川也寸志が手がけ、テーマ音楽が話題となり、大河ドラマの原型が出来上がった。
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    水戸黄門 第11部出演
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    水戸黄門 第7部出演
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    水戸黄門 第12部出演
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    水戸黄門 第10部出演
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    無用ノ介ゲスト
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