池津祥子のドラマ出演作

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    流星の絆(2008年)出演14年前に両親を殺害された功一・泰輔・静奈の三兄妹は、児童養護施設で育ち、強い絆で結ばれていた。3人は、静奈が詐欺被害に遭ったことをきっかけに詐欺を働くようになる。一方、功一たちの両親の事件を担当した刑事・柏原は、14年たった今も捜査を続けていた。
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    モップガール(2007年)出演時間をさかのぼる特殊能力を持つ女性の奮闘を描く。失敗ばかりの桃子は、葬儀会社の特殊清掃課へ異動に。先輩・将太郎に怒鳴られながらの初仕事は、銀行強盗犯が死亡した現場の清掃業務。遺体と対面した桃子は、学生時代の担任・平松と知る。驚き、遺品を手に取ると犯行日に戻っていた。
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    吾輩は主婦である(2006年)出演平凡な主婦・みどりに夏目漱石の魂が乗り移ったことで起こる騒動を描く。小ネタギャグやミュージカルシーンなど宮藤脚本ならではの遊び心満載。
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    ぼくの魔法使い(2003年)出演アツアツ夫婦を“妻の変身”という異変が襲う。広告マンの道男は妻・留美子と離れ離れになるのが嫌で海外での単身赴任を断り、便利屋に転職。が、初仕事で濡れ衣を着せられる。疑惑を晴らそうと留美子が記憶を思いだそうとすると、留美子の身体は道でぶつかったオヤジ・田町の姿になってしまう。
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    マンハッタンラブストーリー(2003年)出演純喫茶「マンハッタン」の店長は、大のコーヒーマニア。数年前、店の前にテレビ局ができて以来、コーヒーの味がわからない客が増えたと憂えている男だ。ある日、タクシー運転手の赤羽が店を訪問。赤羽は携帯電話を忘れた乗客で、ダンサーの別所と待ち合わせをしていた。だが、別所にすっぽかされ出てしまった。
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    ギフト(1997年)出演由紀夫は表向きは人材派遣会社を経営する奈緒美の保護下にいる“届け屋”。脅迫状から武器などあらゆるヤバイもの=ギフトを、じん速かつ確実に届けるのが仕事。由紀夫がそんな仕事に何の疑いも持たないのは、彼に過去の記憶がないからだった。由紀夫の過去に数十億の大金が絡んでいるらしいと感じた女刑事・令子らがかぎ回る。届け屋として働く由紀夫の記憶探しが始まる。
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    秘密出演
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    やさしい猫出演直木賞作家・中島京子の同名小説を優香主演でドラマ化。シングルマザーで保育士のミユキ(優香)は、スリランカ人・クマラ(オミラ・シャクティ)と恋に落ち結婚の約束を交わすも、クマラはオーバーステイを理由に母国へ強制送還を命じられる。在留特別許可を得るため、ミユキたちは国を相手どった戦いに挑んでいく。
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