高丸雅隆のドラマ出演作

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    ばらかもん(2023年)プロデューサーヨシノサツキによる同名漫画を杉野遥亮主演で実写化。書道だけを支えに孤高に生きてきた都会育ちの書道家・半田清舟(杉野)が、長崎・五島列島で出会う島民たちとの交流を通じ、成長していくハートフル“島”コメディー。「マルモのおきて」(2011年、フジテレビ系)の演出・河野圭太と脚本・阿相クミコが再タッグを組む。
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    大使閣下の料理人(2015年)プロデューサー料理を通じて外交に関わっていく、大使公邸の料理人の奮闘を描く。一流ホテルの副料理長だった・公は、在ベトナム日本大使館の公邸料理人に転職。公は、各国の要人や大使、首相に出す料理を全て一人で任されるという仕事に魅了されていく。そんな中、ひょんなことから公はフランス大使館の公邸料理人と料理対決をすることに。
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    世にも奇妙な物語’08秋の特別編(2008年)演出タモリがストーリーテラーを務める不思議な物語を集めたオムニバスドラマ。今作も、主人公が奇妙な世界へ引き込まれていく。死を決意した女性が資産家の老女と体をレンタルする契約を交わす「ボディレンタル」他、「どつきどつかれて生きるのさ」「死後婚」「行列のできる刑事」「推理タクシー」5編のストーリーを。
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    サトラレ(2002年)演出青葉市立病院に赴任した法子は、外科医・里見の心の声が聞こえることに戸惑う。里見が世にもまれな“サトラレ”だと知った法子は当初、かかわるまいと決意。里見はサトラレであるがゆえいつまでも重病の患者を任せてもらえず、満たされない毎日を送っていた。法子にも、そんな里見の悩みが聞こえる。
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    お見合い結婚(2000年)演出気乗りのしないお見合いで出会った男女の、交際から結婚までのドタバタを描いたラブコメディー。CAの仕事を寿退社した中谷節子(松たか子)は、直後に婚約者が別の女性と“できちゃった結婚”してしまい、仕事と恋を同時に失うことに。そんな節子に、母・絹枝(いしだあゆみ)が商社マンとの見合い話を持ってくる。
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    小市民ケーン(1999年)演出主演の木梨憲武が妄想癖の激しい情けない男を演じる。冴えない高校教師の日常を描くラブコメディ。権はあこがれの美人歯科医・真理子と結婚することに。だが、ある日、酔って女子高生の珠子と一夜を共にしてしまう。権は珠子と真理子が姉妹だと知り青ざめる。
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    恋はあせらず(1998年)演出明は世の中の女は自分に惚れていると思っている自信過剰男。南の島でマリンスポーツのインストラクターとして働いていたが、父親の死をきっかけに東京で一旗揚げようと上京してきた。東京に着いた後も広告のグラビアで微笑む美女・麗に惚れ込み、必ずモノにすると自信満々。だが、東京はそんなに甘くなかった。
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    殴る女(1998年)演出普通のOLだった香は突然会社をクビになり、仕方なくボクシングジムで働くことに。ところが、そこでひとりの中年新人ボクサー・澤田と出会い、いつしか2人は惹かれあい人生を大きく変えていく。
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    ニュースの女(1998年)演出義理の息子とのふれあいで、強張ったハートが徐々に和らいでいくキャリア女性の物語。TV局のアンカーウーマン、麻生環は結婚を控え、公私ともに順風満帆。ところが結婚した翌日夫は事故死。しかも夫と前妻のひとり息子・北原龍と同居するハメになり、環の生活は一変する。
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    それが答えだ!(1997年)演出邦男は、過疎の山村で山ごもりする鳴瀬に週に何度か実家の手伝いで注文の食料品を届けているが、正体のわからない鳴瀬が不気味でならない。ある日、邦男が中学でオーケストラ部の顧問を押し付けられる。音楽音痴の邦男は教え方もわからず、生徒たちもやる気がない。そんな中、邦男は鳴瀬が高名な天才指揮者であることを知り、生徒に音楽を教えてほしいと頼み込む。
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    成田離婚(1997年)演出一朗と夕子は同じ会社にいながらほとんど話したことがなかったが、ある日一朗が夕子にひとめぼれ。夕子は失恋直後で会った瞬間にお互いを運命の相手と思い、スピード結婚してしまう。だが、結婚式、披露宴、新婚旅行と続くにつれ、2人の間には小さい不満が蓄積。旅行先で大喧嘩をする。その瞬間2人の恋愛感情は冷め、この結婚が間違いだったと気づいた。だが、もらったお祝い金や買ってしまったマンションの処分などの問題が重なり、離婚できないまま「新婚・家庭内別居」の状態となる。
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    ひとつ屋根の下2(1997年)演出ひとつ屋根の下で暮らす柏木家兄弟たちの物語、続編。長男・達也が出した“ぜいたく禁止令”の撤回を求める声が兄弟からあがる。しかし、達也は大学進学を目指す小梅の学費もあり、これまでどおり倹約を徹底させる。さらに達也は、小雪への見合い話を勝手に決めていた。小雪は怒るが、雅也は小雪に見合いを勧めるのだった。
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