赤坂七恵のドラマ出演作

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    彼女が死んじゃった。(2004年)出演中途半端に暮らしてきた3人の若者が、自殺した女の足跡を辿ることで、それぞれの人生を見つめ直す。ハジメは、湘南で捨て鉢な日々を送る売れないダンサー。ある日、泥酔した女と入ったラブホテルの待合室で、酔っ払いを連れたゆかりと出会う。同じ歌を口ずさんだことで意気投合した2人は、ハジメの暮らすクルーザーで一夜を過ごす。
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    顔(仲間由紀恵主演)(2003年)出演似顔絵が得意な女性警察官の活躍を描く。鑑識課で似顔絵捜査官を務めていた瑞穂は、捜査でトラブルを起こし広報課に左遷されていた。捜査一課には他署から西島という刑事が移ってくる。そのころ管内では連続放火事件が発生。タレ込み電話を受けた瑞穂は単独で捜査し西島と対立する。
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    真夜中の雨(2002年)出演大学病院で教授の汚いやり方に愛想を尽かした外科医の都倉は、泉田病院の事務長・安藤の引き抜き話に乗り移籍した。ある日、刑事・由希子の銃弾で重傷を負った強盗殺人犯・及川が病院に運ばれた。都倉の執刀で及川は一命を取り留め、都倉はその実力を証明する。やがて院長・泉田の長男で外科医の俊介がニューヨークから帰国。院長の座を狙っていた俊介は、野望達成のために都倉を利用しようと画策する。
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    金田一少年の事件簿(第3シリーズ)(2001年)出演名探偵・金田一耕助を祖父に持つ天才高校生・金田一一が、さまざまな難事件を解決していく人気シリーズの第3弾。堂本剛から引き継ぎ“2代目・金田一一”を務めるのは松本潤。また、一の幼なじみ・七瀬美雪を鈴木杏が、剣持警部を内藤剛志が演じる。さらに、原作の人気キャラクター・高遠遙一(藤井尚之)も登場。
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    彼女たちの時代(1999年)出演平凡な毎日に自分の存在価値を見つけられないOLの深美。ある日深美は、見学に行ったカルチャーセンターで、千津と次子と顔見知りになる。「人生、このままじゃいけない…」と感じる深美の中で、何かが動き始める。一方、深美の義兄・啓介もリストラにあい、人生の壁にぶち当たっていた。
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    宮本武蔵出演剣豪小説の最高峰と称される吉川英治の同名小説を上川隆也主演でドラマ化。自らが求める剣の道を「時代遅れ」とさげすまされながらも、17世紀という新しい時代を模索しながら生きた宮本武蔵(上川)の等身大の姿を4部構成で描く。武蔵を思い続けるお通を鶴田真由、宿命のライバル・佐々木小次郎を吉田栄作が演じる。
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