長谷川澄子のドラマ出演作

  • No Image
    新・平家物語(1972年)出演主役を平清盛(仲代達矢)に、平家一門が政権を獲得し、栄華の時代を経て、壇ノ浦の戦いで源氏に敗れるまでの盛者必衰の運命を描いた一大叙事詩。大河ドラマ第10作目を記念し、過去の作品に出演した豪華なキャストが揃い、スタジオに組まれた大がかりなセットと共に話題となった。吉川英治の同名小説が原作。
  • No Image
    おはなはん(1966年)出演「おはなはん」という愛称で呼ばれるはな(樫山文枝)は陸軍将校の夫(高橋幸治)と死別してしまう。2人の子どもを抱え、さまざまな困難に遭いながらも持ち前の明るさで明治、大正、昭和の時代を生き抜く姿を描いた。放送時間には主婦の台所仕事をする手が止まるため、水道使用量が半減したというほど大人気に。
前へ
  • 1
次へ
長谷川澄子のプロフィールへ戻る