勝木ゆかり（かつきゆかり）
勝木ゆかりのプロフィール
1988年グループを結成。NHKの特別番組「海のシルクロード」において音楽を制作した。1989年映画「悲情城市」がベネチア国際映画祭グランプリを受賞。2008年に北京オリンピックのビックシンボルマーク除幕式のオープニングテーマを担当。リリースされたアルバムは44枚。言葉の壁を越えた音楽で世界中で多くのファンを獲得し、感動を与えている。
所属グループ
主な出演最新作
勝木ゆかりのドラマ出演作
-
ミセスシンデレラ（1997年）音楽専業主婦のみずほは同居の口うるさい姑にいびられ、神経をすり減らしている。夫も彼女の悩みを理解してくれない。そんな中、些細なきっかけで知り合った世界的に著名な音楽家の光と恋に落ちる。
勝木ゆかりの映画出演作
もっと見る勝木ゆかりのその他出演作
-
NHK特集 海のシルクロード音楽世界史の根幹を成す重要な交易路であり、東西の文明を結ぶ大きな役割を果たした「海のシルクロード」。前作であるシルクロード第2部「ローマへの道」取材班が発見した、東地中海シリア沖の海底に沈む壺「アンフォラ」の発掘を出発点として、古代の東西ルート・地中海から中国沿岸までを全12回でたどる。ナレーターは伊武雅刀が務め、音楽をS.E.N.S.(センス)が担当した。
勝木ゆかりの関連リンク
このページはWEBザテレビジョン編集部が作成・配信しています。
