登米裕一のドラマ出演作

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    tourist ツーリスト(2018年)脚本
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    明日もきっと君に恋をする。(2016年)脚本何度も同じ1日を繰り返すヒロインが、理想の彼氏との恋を実らせ、明日へ進むため葛藤し、不器用ながら全力で疾走するラブストーリー。仁村紗和が、主人公・ゆきを演じる。ゆきがひと目ぼれする、見た目も性格も好みの男性・翔太役を真剣佑、物語のキーマンとなる、ゆきが通うカフェの店員役を柳俊太郎が務める。
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    おかしの家(2015年)脚本「水ドラ!」と題してドラマ枠が新設。舞台は東京・下町の駄菓子店「さくらや」。両親を亡くし、祖父母に育てられた太郎(オダギリジョー)が祖母・明子(八千草薫)が営む経営の苦しい「さくらや」を守ろうと奮闘する姿を描く。そんな中、太郎の幼なじみで離婚を機に帰ってきた礼子(尾野真千子)と再会する。
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    僕らはみんな死んでいる♪(2014年)脚本きらの同名コミックをドラマ化。暁凜(広瀬アリス)、俳優の一ノ瀬ユアン(白濱亜嵐)ら、年齢も職業も異なる見ず知らずの男女9人は、突然、見知らぬ空間に閉じ込められる。そこに突如現れた自称“神様”が、「君たちは、もう死んでいる」と告げ、彼らに生き返りを懸けた“ラブゲーム”に参加することを課す。
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