原研哉のSNS
-
ジェット旅客機事業からの撤退、H3ロケットの打ち上げ失敗と、厳しい状態が続く三菱重工業だが、なんとか踏ん張って次に繋げて欲しい。ここが踏ん張りどころではないか。旅客機の開発も、諦めずに再挑戦して欲しい。
@haraken_tokyo 原研哉
-
女流義太夫三味線、鶴澤寛也さんがお亡くなりに。残念、これからだったのに、若すぎます。心よりご冥福をお祈りします。
@haraken_tokyo 原研哉
-
トークイベントに参加します。ちょうどポーランドのポズナンで個展の準備中なので、早起きして準備します。 ◉ デザイナーと考える、「いい会社」のつくり方とは? ―東京から見えるもの、地域にいて考えること(Lifestance EXPO… https://t.co/OPR5yhrxtE
@haraken_tokyo 原研哉
-
谷口広樹さんの作品頒布会、本日16:00までです。生涯止むことのなかった素晴らしい画業に、身近に触れられる稀有な展覧会でもあります。ぜひ、ご来場を。 https://t.co/DjnmsfxDhf
@haraken_tokyo 原研哉
-
かとが、書き間違い。正確につぶやかないとまずい。Twitterは日記帳ではない。
@haraken_tokyo 原研哉
-
あなたの「いい」が、みんなの「いい」につながっている、 わたしの「いい」が、あなたの「いい」につながっているという目覚めに、デザインという幸福がある。
@haraken_tokyo 原研哉
-
あなたの「いい」が、みんなの「いい」につながっている、 わたしの「いい」か、あなたの「いい」につながっているという目覚めに、デザインという幸福がある。
@haraken_tokyo 原研哉
-
谷口広樹さんの作品頒布会、大盛況です。まくりの状態、つまり額装なしの状態で、ふんだんに見ていただけるので、展覧会とは違った距離感で、作品に触れていただけます。かえすがえすも、惜しい才能が昨年逝ってしまいました。 https://t.co/LGmESk5JDs
@haraken_tokyo 原研哉
-
谷口広樹さんの作品の頒布会、大盛況ですか、作品は広げきれず、次々と補充されていきますので、何度かお運びいただけると、また新たな作品に出会えます。素晴らしい絵師の、壮大な画業に触れる、展覧会とは異なる興奮があります。 https://t.co/10e8tQdPGa
@haraken_tokyo 原研哉
-
明日の21日11:00から、26日16:00まで、日本デザインセンター13階ポリローグにて、谷口広樹さんの作品の頒布会を、ご家族の立ち会いのもとで行います。素晴らしい絵師の仕事、その膨大な画業に、あらためて触れる機会になります。ぜ… https://t.co/oZRwlbqGzd
@haraken_tokyo 原研哉
-
平和の防衛を。
@haraken_tokyo 原研哉
-
パクスブリタニカやパクスアメリカーナが終焉を迎え、かつての帝国列強が近代史において、アジア、アフリカ、南米においていかなる振る舞いをしたかが、人類史上で問い直される時がくるのではないか。そういう視点で近未来の風景を捉え直す必要があるのではないか。
@haraken_tokyo 原研哉
-
米国から見る風景しか想像できないのはさすがにバランスが悪い。中国から見る風景も同時に想像しておかないと。一方では、国という価値観に立つ視点もあれば、民草の視点もある。防衛とは果たして何の防衛か。人の尊厳や理性の防衛という考え方もある。
@haraken_tokyo 原研哉
-
人間には戦争する本能があるのかも知れない。しかしそれは滅びへの道が示されているということ。ホモサピエンスの知恵の限界か。どんなに悲惨で惨めな事態になっても、戦争はしない、という態度を貫くことのみが、滅びの呪縛から逃れる道ではないか。
@haraken_tokyo 原研哉
-
戦争を前提とした未来図は書けないし、書かない。
@haraken_tokyo 原研哉
- 1
ジェット旅客機事業からの撤退、H3ロケットの打ち上げ失敗と、厳しい状態が続く三菱重工業だが、なんとか踏ん張って次に繋げて欲しい。ここが踏ん張りどころではないか。旅客機の開発も、諦めずに再挑戦して欲しい。
— 原研哉 (@haraken_tokyo) 2023年3月7日
トークイベントに参加します。ちょうどポーランドのポズナンで個展の準備中なので、早起きして準備します。
— 原研哉 (@haraken_tokyo) 2023年3月3日
◉
デザイナーと考える、「いい会社」のつくり方とは? ―東京から見えるもの、地域にいて考えること(Lifestance EXPO トークセッション) https://t.co/FVGVa49WxA @PeatixJPより
谷口広樹さんの作品頒布会、本日16:00までです。生涯止むことのなかった素晴らしい画業に、身近に触れられる稀有な展覧会でもあります。ぜひ、ご来場を。 pic.twitter.com/DjnmsfxDhf
— 原研哉 (@haraken_tokyo) 2023年2月25日
かとが、書き間違い。正確につぶやかないとまずい。Twitterは日記帳ではない。
— 原研哉 (@haraken_tokyo) 2023年2月24日
あなたの「いい」が、みんなの「いい」につながっている、
— 原研哉 (@haraken_tokyo) 2023年2月24日
わたしの「いい」が、あなたの「いい」につながっているという目覚めに、デザインという幸福がある。
あなたの「いい」が、みんなの「いい」につながっている、
— 原研哉 (@haraken_tokyo) 2023年2月24日
わたしの「いい」か、あなたの「いい」につながっているという目覚めに、デザインという幸福がある。
谷口広樹さんの作品頒布会、大盛況です。まくりの状態、つまり額装なしの状態で、ふんだんに見ていただけるので、展覧会とは違った距離感で、作品に触れていただけます。かえすがえすも、惜しい才能が昨年逝ってしまいました。 pic.twitter.com/LGmESk5JDs
— 原研哉 (@haraken_tokyo) 2023年2月24日
谷口広樹さんの作品の頒布会、大盛況ですか、作品は広げきれず、次々と補充されていきますので、何度かお運びいただけると、また新たな作品に出会えます。素晴らしい絵師の、壮大な画業に触れる、展覧会とは異なる興奮があります。 pic.twitter.com/10e8tQdPGa
— 原研哉 (@haraken_tokyo) 2023年2月21日
明日の21日11:00から、26日16:00まで、日本デザインセンター13階ポリローグにて、谷口広樹さんの作品の頒布会を、ご家族の立ち会いのもとで行います。素晴らしい絵師の仕事、その膨大な画業に、あらためて触れる機会になります。ぜひ躊躇なくご来場を。最終日を除き閉館は18:00です。 pic.twitter.com/Tuk1bgAfHt
— 原研哉 (@haraken_tokyo) 2023年2月20日
パクスブリタニカやパクスアメリカーナが終焉を迎え、かつての帝国列強が近代史において、アジア、アフリカ、南米においていかなる振る舞いをしたかが、人類史上で問い直される時がくるのではないか。そういう視点で近未来の風景を捉え直す必要があるのではないか。
— 原研哉 (@haraken_tokyo) 2023年2月4日
米国から見る風景しか想像できないのはさすがにバランスが悪い。中国から見る風景も同時に想像しておかないと。一方では、国という価値観に立つ視点もあれば、民草の視点もある。防衛とは果たして何の防衛か。人の尊厳や理性の防衛という考え方もある。
— 原研哉 (@haraken_tokyo) 2023年2月4日
人間には戦争する本能があるのかも知れない。しかしそれは滅びへの道が示されているということ。ホモサピエンスの知恵の限界か。どんなに悲惨で惨めな事態になっても、戦争はしない、という態度を貫くことのみが、滅びの呪縛から逃れる道ではないか。
— 原研哉 (@haraken_tokyo) 2023年1月31日
戦争を前提とした未来図は書けないし、書かない。
— 原研哉 (@haraken_tokyo) 2023年1月31日