武藤将吾(むとうしょうご)
武藤将吾のドラマ出演作
-
桜の塔(2021年)玉木宏が主演を務め、ドラマ「3年A組―今から皆さんは、人質です―」(2019年、日本テレビ系)を手掛けた武藤将吾が脚本を担当するオリジナルストーリー。警視庁を舞台に、警視総監というたった一つのポストを巡る壮絶な権力争い、組織内部の思惑に満ちた人間ドラマを描く警察エンタテインメントドラマ。
-
3年A組―今から皆さんだけの、卒業式です―(2019年)日本テレビ系で放送された連続ドラマのスピンオフ。柊一颯(菅田将暉)が警察に連行され、3年A組の生徒が“日常へ戻る”瞬間から始まるHuluオリジナルストーリー。“10日間の授業”で一颯の思いを受け継いだ生徒たちは、ふとその日が本来は卒業式だったことを思い出す。その矢先に一颯のパソコンから「卒業式」と銘打たれた音声ファイルが見つかる。
-
3年A組―今から皆さんは、人質です―(2019年)卒業まで残り10日間となった高校を舞台に、1人の教師が29人の生徒を人質にし、ある”真実”と向き合う姿を描く学園ミステリー。菅田将暉演じる柊一颯は、生徒の茅野さくら(永野芽郁)らに「今から皆さんは…僕の人質です」と宣言する。脚本はドラマ「家族ゲーム」(2013年、フジテレビ系)などを手掛けた武藤将吾。
-
ニッポンノワール―刑事Yの反乱―(2019年)賀来賢人が、たたき上げで捜査の最前線を任されるも冷徹で目的のためには手段を選ばない刑事・遊佐清春を演じる。全ての人間が疑心暗鬼の中、だましだまされのストーリーが展開するアンストッパブル・ミステリー。ある日、遊佐が目覚めると、横には女性刑事の遺体、手には拳銃、そして数カ月の記憶が消えていた。
武藤将吾のアニメ出演作
-
バイオハザード:インフィニット ダークネス「バイオハザード」シリーズ初の連続CGドラマ。レオン・S・ケネディとクレア・レッドフィールドの2人を軸に展開するホラーアクション。不正アクセス事件の捜査で召集されたレオンらは、突如停電したホワイトハウスで謎のゾンビたちと遭遇。一方、難民支援でぺナムスタンに在留中のクレアは、失語症の少年が描いた奇妙な絵をきっかけに独自の捜査を開始する。
武藤将吾の映画出演作
-
ビルド NEW WORLD 仮面ライダークローズ(2019年)
-
ビルド NEW WORLD 仮面ライダーグリス(2019年)
-
劇場版 仮面ライダービルド Be The One(2018年)
-
仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー(2017年)