渡辺江里子のドラマ出演作

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    悪女(わる) 〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜(2022年)出演今田美桜主演で、深見じゅんのコミック「悪女(わる)」を30年ぶりに再ドラマ化。主人公・田中麻理鈴(今田)は、大手IT企業に就職するも、窓際部署に配属される。同じ部署で働く謎多き先輩社員・峰岸雪(江口のりこ)からの「あなた、出世したくない?」という言葉をきっかけに、麻理鈴の会社人生が大きく変わっていく。
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    阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし(2021年)原作阿佐ヶ谷姉妹による同名エッセーが原作。本当の姉妹ではないが、仕事も生活も共にする「阿佐ヶ谷姉妹」が個性豊かな“ご近所さん”を巻き込みながら、理想の暮らし方を見つける姿を描く。涙もろく、寂しがり屋の姉・渡辺江里子を木村多江が、しっかり者でマイペースの妹・木村美穂を安藤玉恵が演じる。
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    孤独のグルメ Season9(2021年)出演久住昌之原作の同名漫画を、松重豊主演で実写化したグルメドキュメンタリーシリーズ第9弾。輸入雑貨商を営む井之頭五郎(松重)が、営業先で見つけた食事処に自由気ままに入り、食事を堪能する姿を描く。家族経営などの小さな店をメインに、“独り飯”をさらに掘り下げる。また、五郎がかつて訪れた懐かしの店も再訪する。
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    Iターン(2019年)ゲスト福澤徹三の同名小説を原作に、ムロツヨシがテレビ東京ドラマ初主演で、古田新太とW主演を務める。広告代理店に勤める営業マン・狛江光雄(ムロ)が、ヤクザが行き交う“修羅の街”に左遷され、自分を取り戻すために奮闘。狛江はあるトラブルをきっかけに、ヤクザ・岩切猛(古田)の舎弟にさせられ、個性の強い2人の組長の間で右往左往する。
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    神ちゅーんず 〜鳴らせ!DTM女子〜(2019年)出演私立恵比寿中学の6人が演じる、音楽が大好きだけど楽器が弾けない女子高校生たちが、デスクトップミュージック(DTM)を使い、音楽制作に取り組む姿を描く青春音楽群像劇。音楽で“神”になることが夢の十倉凜(柏木ひなた)は、楽器の才能がなく軽音楽部を退部し、DTMを使い音楽制作に奮闘する。楽曲は川谷絵音がプロデュース。
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    もみ消して冬 2019夏 〜夏でも寒くて死にそうです〜(2019年)出演
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    科捜研の女17(2017年)出演沢口靖子演じる法医研究員・榊マリコを中心とした癖のある研究員たちが、専門技術を武器に難事件の真相解明に挑む。第17シリーズの今作も最先端の科学技術と、「サーモヘリ」など一流の科学アイテムが多数登場。面白く描き出された難解な科学捜査と、人間ドラマが絡み合うミステリーを2クール編成で放送する。
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    監獄のお姫さま(2017年)出演宮藤官九郎が脚本を手掛け、小泉今日子が16年ぶりにTBSドラマの主演を務める。女子刑務所を舞台に、過酷な状況でたくましく生きる女性たちの群像劇が展開する。冤罪(えんざい)で服役する女性のために、殺人未遂の罪で刑務所に入所していたカヨ(小泉)ら5人の女性が、真犯人である大企業のイケメン社長を誘拐する。
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    ボク、運命の人です。(2017年)出演亀梨和也主演、日本テレビ“土曜10時枠”ドラマ第1弾。突然“運命の恋の相手”を教えられた女性運ゼロの主人公・誠(亀梨)が奔走するラブコメディー。“運命を信じない”ヒロイン・湖月晴子役を木村文乃、自分を神だと名乗り、誠に“運命の恋”を説く謎の男役を山下智久が演じる。主題歌はSPユニット「亀と山P」。
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    せいせいするほど、愛してる(2016年)出演北川みゆきの同名漫画を武井咲と滝沢秀明でドラマ化。高校時代から憧れていた企業の広報部で働き、仕事に誇りを持っている未亜(武井)が、ある重大な秘密を抱えた自社の副社長・海里(滝沢)と恋に落ちていく大人の恋愛ドラマ。未亜は時に優しく、時に厳しい海里に引かれていく。ほか共演は、中村蒼ら。
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    名古屋行き最終列車2015(2015年)出演名鉄の各駅から名古屋駅へ向かう最終列車に乗り込んだ人々の人生を見つめるドラマシリーズ第3弾。松井玲奈演じる一美や六角精児演じる森本ら、レギュラー陣のその後を描く他、大杉漣がラーメン店の店主を演じる新たなエピソードも。列車で乗りあわせた人々がふとしたきっかけで交錯し、心温まるラストを迎えていく。
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    救命病棟24時 第5シリーズ(2013年)出演救命医療現場を描いたドラマの第5シリーズ。楓は、救命救急センターの医局長に就任したが、医局員たちと息が合わず苦悩する。さらに、院長の最上から脳死下での臓器提供の実績を作るよう厳命される。そんな中、複数の人が刺される事件と爆発事故が同時に発生。楓は次々指示を出すが、連携が取れず混乱する。
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    法医学教室の事件ファイル(1994年)出演
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    褒めるひと褒められるひと出演たけだのぞむ原作の同名小説を森川葵主演でドラマ化。会社の総務部を舞台に褒めるひと”と“褒められるひと”が織り成す、不思議とクセになる“ほっこり日常系お仕事ドラマ”。総務部勤務の詠子は、ちょっとした失敗でコテンパンに怒られ落ち込み、「ほめられたい」とつぶやく。脚本はふじきみつ彦。
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