宮木あや子のドラマ出演作

  • No Image
    推しを召し上がれ〜広報ガールのまろやかな日々〜(2024年)原作ベストセラー商品を題材にした宮木あや子の小説「令和ブルガリアヨーグルト」(KADOKAWA)をドラマ化。鞘師里保が地上波連ドラ初主演を務める。創作小説をきっかけに乳酸菌の大ファンになった由寿(鞘師)は、老舗食品メーカーに入社。人事異動で広報部に配属されると、ベストセラー商品誕生の裏側にある人間ドラマをひもといていく。
  • No Image
    婚外恋愛に似たもの(2018年)原作宮木あや子原作、栗山千明、安達祐実ら出演のオリジナルドラマ。容姿も職業も収入も性格も生活ランクも全然違う5人の女性たちが、35歳という年齢と、アイドルグループ「スノーホワイツ」のファンであるという共通点から偶然出会い、“ヒエラルキー”を超えて友情を育み、助け合い、それぞれの人生を見詰め直す。脚本を西荻弓絵が務める。
  • No Image
    地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子(2016年)原作宮木あや子の小説をドラマ化。ファッション誌の編集者になるべく出版社に入社しながら、小説の原稿などを校正する「校閲部」に配属された河野悦子(石原さとみ)が、驚異の集中力と行動力を駆使し、文章中に登場するさまざまな事柄を調べ上げていく姿を描く。
前へ
  • 1
次へ
宮木あや子のプロフィールへ戻る