吉川菜美のドラマ出演作

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    坂の上の赤い屋根(2024年)脚本真梨幸子原作のダーク・ミステリーを主演・桐谷健太でドラマ化。18年前、“女子高生両親殺害事件”の犯人の自叙伝を担当した編集者・橋本涼(桐谷健太)のもとに、新人作家・小椋沙奈(倉科カナ)から事件をモチーフにした小説企画が持ち込まれる。小説の連載を目指し関係者たちへの取材を始めた二人の前に、誰も知らない衝撃の真実が待ち受ける。
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    女ともだち(2020年)脚本恋愛、結婚、不倫などで揺れる女性の心理や葛藤を描いた、柴門ふみの「女ともだち」を原沙知絵主演で実写化。原が演じるセツはDVによって離婚し、不感症だが不倫をやめられないシューズデザイナー。またセツの高校時代からの親友で、何度も浮気する夫を捨てきれない主婦・ちさとを磯山さやかが演じる。
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    湊かなえ ポイズンドーター・ホーリーマザー(2019年)脚本人気作家・湊かなえの短編集をドラマ化。“毒親”と束縛された娘の関係を描く表題作の他、全てを自分のせいだと信じる女やライバルに嫉妬する女、優し過ぎて殺人を犯す女、40歳近くまで猫だけに心を許してきた女など、各話に“毒”を抱えた女性たちが抱く情念や苦悩、過ちを生々しく表現していく。
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