内田亜希子(うちだあきこ)
内田亜希子のプロフィール
- 誕生日
- 1982年11月10日
- 星座
- さそり座
- 出身地
- 埼玉県
新国立劇場演劇研修所一期生修了、舞台出演を中心に活躍中。主な出演作として、2013年シアタークリエ「渇いた太陽」(深作健太演出)、2015年オーチャードホール 「靑い種子は太陽のなかにある」(蜷川幸雄演出)、2017年リーディングドラマ 「これだけはわかってる」(荒井遼演出)。映画出演では、2009年「Elephant Love」、2013年「受難」、2018年「北の桜守」がある。ピアノ、歌、イラスト、裁縫が特技。裁縫は、家庭科の中学校・高等学校教諭一種免許も保有している。また書道4段の腕前。
主な出演最新作
内田亜希子のドラマ出演作
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星新一の不思議な不思議な短編ドラマ出演生涯で1000編以上の作品を執筆し、“ショートショートの神様”といわれた星新一の作品を実写ドラマ化。宇宙やロボット、悪魔など不思議でワクワクするSFやファンタジーの要素が詰まった作品の他、人間や社会に対するおかしみや皮肉を交えた目線で予測不可能な物語を描く。出演は村上淳、夏帆ら。