桂三枝のドラマ出演作

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    ウェルかめ(2009年)ナレーター徳島・美波町を舞台に、女性編集者が成長する姿を描く。小学6年生の波美は、尊敬するプロサーファーの父・哲也、民宿を営む母・加代と暮らす。ある日、久々に再会した父からプロを引退することを告げられ、ショックを受ける。そんな中、波美は地元出身で、ファッション雑誌編集長・近藤の講演会に参加。編集者の華やかな仕事に憧れる。
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    ほんまもん(2001年)出演木葉は小さいころから和歌山県の熊野で育った自然児だ。家族は林業を営んでいるが家計はなかなか厳しく、父・一路はひそかに大阪でレストランを始めようとしていた。木葉が高校を卒業し進路に悩んでいたころ、祖母・フジが亡くなってしまう。亡くなる間際に、父が祖母に大好物の茶がゆを振る舞う姿が木葉の心を動かし、木葉は料理人を目指すようになり大阪へ修行に出かける。
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    和っこの金メダル(1989年)出演昭和30年、山口県長門市の青海島から大阪の繊維会社に就職、実業団バレーに青春をかけた女性の半生紀を描く。仙崎高校3年生の秋津和子は、バレー部のエースアタッカー。体操の先生になりたいので、大学進学を希望していた。ところが、和子の父・健吉は和子の進学に反対し、結婚させようとしていた。
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