兒玉遥のドラマ出演作

  • チェイサーゲームW パワハラ上司は私の元カノ
    チェイサーゲームW パワハラ上司は私の元カノ(2024年)出演ゲーム会社を舞台にした漫画「チェイサーゲーム」のドラマ化第2弾。原作にはない設定のオリジナルストーリーで、ゲーム会社に務めるレズビアンの上司と部下二人の“恋愛模様”を軸に、元恋人への未練から生まれる屈折した感情の葛藤を描く“復讐愛憎劇”。菅井友香と中村ゆりかがW主演する。
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    推しが上司になりまして(2023年)出演漫画・森永いと、原作・東ゆきによる同名作を、鈴木愛理主演で実写ドラマ化。人生のどん底にいた主人公が、“2.5次元の舞台俳優”と恋に落ちるラブコメディー。舞台観劇が生きがいの瞳(鈴木)は、桐生斗真(片寄涼太)の突然の引退に悲しみに暮れていた。そんなある日、その“推し”が瞳の“上司”となって現れる。
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    それでも結婚したいと、ヤツらが言った。(2023年)出演鈴木ゆうか主演の新感覚ウエディングドラマ。“結婚式の素晴らしさ”をテーマに、結婚式を迎えるまでのリアルな道のりや人間模様を、ネズミの家族の視点から描く。ネズミ一家の長女である主人公のチュー子と、プランナー歴2年目の新人・篠原天音を鈴木が演じる他、福山翔大、濱津隆之らが出演する。
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    何かおかしい2(2023年)出演オカルトホラー作家・雨穴原案のヒューマンホラーサスペンスのシーズン2。インターネットラジオ「オビナマワイド・ネオ」を舞台に、気にも留めていなかったささいな違和感が、後戻りできない番組の生放送の中で次第に恐怖に変わっていく。プロデューサー上村役を浅利陽介、ディレクターの土屋を津田寛治が演じる。
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    豆腐プロレス(2017年)出演女子プロレスを舞台にAKBグループメンバーが、普通の女子高校生として本格的なトレーニングを行い、女子プロレスの世界に殴り込む姿を描く。企画・原作を担当する秋元康が自ら選抜した、“アイドル×プロレス”というプロジェクトにふさわしい実力の持ち主で、次世代のAKB48を担うメンバーが出演する。
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    AKBラブナイト 恋工場(2016年)出演
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    キャバすか学園(2016年)出演渡辺麻友らAKBグループのメンバーが出演する学園ドラマ「マジすか学園」の新シリーズ。舞台を学園からキャバクラに移し、ヤンキーたちがバトルを繰り広げる。親会社の倒産で馬路須加学園(マジ女)の閉校が決定した。そんなマジ女のピンチを救うため、さくら(宮脇咲良)らがNo.1キャバ嬢を目指し奮闘する。
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    AKBホラーナイト アドレナリンの夜(2015年)出演秋元康のホラー短編集「アドレナリンの夜」(竹書房)をベースにオリジナルストーリーも加えドラマ化。AKB48グループから選ばれた総勢40名が各エピソードで主演を飾る。’16年秋に放送される連続ドラマの主演の座を争うオーディションにもなっている。TV版とネットオリジナル各20話+総集編+結果発表という構成。
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    マジすか学園5(2015年)出演AKB48グループのメンバーが出演する人気シリーズの第5弾。学園ドラマの枠を超え、やくざやマフィアや警察も絡む巨大抗争劇が繰り広げられる。主演は島崎遥香。ほか、宮脇咲良、山本彩、松井珠理奈、兒玉遥、高橋みなみに加え、前田敦子、大島優子らマジすかOGらの出演も決定している。
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