浅見姫香のドラマ出演作

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    社内マリッジハニー(2020年)出演藤原えみの同名コミックスを板垣瑞生と松井愛莉のW主演でドラマ化。彼氏に浮気をされて婚約を解消し、自暴自棄になったあみ(松井)と、婚活アプリに「即日結婚してくれる女性を募集します」と投稿した真夏(板垣)の“うそだらけ”の新婚生活を描く。あみは真夏の優しさに引かれていくが、後日、二人が同じ会社の同僚だと判明する。
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    やめるときも、すこやかなるときも(2020年)出演窪美澄の同名小説をドラマ化した、同枠初のラブストーリー。職人として伸び悩む家具職人・須藤壱晴(藤ヶ谷太輔)と、恋愛がうまくいかない広告制作会社に勤める本橋桜子(奈緒)が出会う。互いに引かれ合い、心を通わせていくように見えた2人だが、相手を思う純粋な気持ちだけでなく「自分のため」に恋愛を始める。
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    悪夢ちゃん(2012年)出演完璧な女性として振る舞う一方、コミュニケーションが苦手な小学校教師が、予知夢を見る少女と出会って騒動に巻き込まれていく恩田陸の小説「夢違」原案の学園ファンタジー。教師の武戸井彩未は、転校生の古藤結衣子から、「おばあさんが燃えちゃう…」と奇妙な話を聞かされる。本気にしない彩未だったが、まもなく老夫婦が家に火を点けて心中するという事件が起こるのだった。
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    ハンチョウ3〜神南署安積班〜(2010年)出演佐々木蔵之介が主演を務める人気刑事ドラマシリーズの第3弾。“ハンチョウ”こと安積剛志(佐々木)率いる警視庁神南警察署刑事課強行犯係の刑事たちの活躍を描く。中村俊介、黒谷友香ら「安積班」のレギュラー陣に加え、本仮屋ユイカ、京野ことみ、唐十郎らが新キャストとして登場。よりハードかつ心温まる物語が展開される。
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