松本享恭のドラマ出演作

  • 瓜を破る〜一線を越えた、その先には
    瓜を破る〜一線を越えた、その先には(2024年)出演シリーズ累計350万部を突破した板倉梓の同名コミックが原作。誰にでも心当たりがありそうな、言葉にならない思いをあぶり出す現代のリアルな群像ラブストーリー。性的コンプレックスを抱えるOL・香坂まい子を久住小春、人と関わることが苦手なOA機器管理会社の契約社員・鍵谷千里を佐藤大樹が演じる。
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    シェアするラ!インスタントラーメンアレンジ部はじめました。(2022年)出演インスタントラーメンのアレンジレシピを考案し、SNSやYouTubeなどで紹介する若者の日常をドラマ化。WEBライター・諒太(佐藤流司)の楽しみは、学生時代からの仲間と続けている「インスタントラーメンアレンジ部」。1週間ごとのローテーションで、メンバーが“映える”インスタントラーメンのアレンジレシピを紹介していく。
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    虫籠の錠前(2019年)出演成田良悟による完全オリジナルストーリーをベースに、さまざまなメディアミックス展開を行うプロジェクトの一つ。ドラマは、鈴木拡樹&清原翔がW主演の異能力バトルアクション・サスペンス。不器用だが戦闘力だけは最強のカゴロク(鈴木)と、口先で裏社会を渡るナナミ(清原)が、さまざまな事件を解決していく。
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    結婚相手は抽選で(2018年)出演垣谷美雨の同名小説を実写化。現代を生きるコミュニケーションの苦手な若者たちが、国に強制された見合いによって、リアルな社会問題と直面する社会派ヒューマンドラマ。過去のトラウマから人間不信と潔癖症になったオタク系男子・龍彦(野村周平)が「抽選見合い結婚法」によって人生が変化していく姿を描く。
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    人狼ゲーム ロストエデン(2018年)出演パーティーゲーム「人狼ゲーム」を初めて連続ドラマ化。ある場所に強制的に集められた高校生10人が、投票で生死を争う殺戮ゲームを繰り広げる様子を描く。7代目ヒロインとして武田玲奈が主演を務め、連続ドラマでは、きめ細かい心理戦を中心に、映画「人狼ゲーム インフェルノ」へ繋がるストーリーが展開される。
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    福岡恋愛白書13「キミの世界の向こう側」(2018年)出演
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    不能犯(2017年)出演同名コミックの衝撃エピソードを映像化。2018年2月公開の映画公開に先駆け、全4話配信される。赤い目で見つめるだけでターゲットを死に至らしめる殺し屋・宇相吹(松坂桃李)と、彼に翻弄される人々の悲惨な運命を描く。共演の沢尻エリカが初の刑事役に挑戦。監督は内藤瑛亮が担当する。
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