鈴木もぐらのドラマ出演作

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    ゼイチョー〜「払えない」にはワケがある〜(2023年)出演慎結の漫画「ゼイチョー!〜納税課第三収納係〜」を菊池風磨主演でドラマ化。菊池演じる饗庭は、市役所納税課で滞納されている税金を納めてもらうように促す徴税吏員として働く公務員。饗庭は、滞納せざるを得ない“払えないワケ”を持つ市民の事情に寄り添い、救う方法を模索していく。
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    ラストマン−全盲の捜査官−(2023年)出演全盲の人たらしFBI捜査官と、犯人逮捕のためには手段を選ばない孤高の刑事がバディを組んで難事件に挑む姿を描く完全オリジナルドラマ。警察庁人材交流企画室の室長・護道(大泉洋)は、アメリカから期間限定で交換留学生として来日したFBI特別捜査官・皆実(福山雅治)のアテンドを命じられる。
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    でっけぇ風呂場で待ってます(2021年)出演北山宏光と佐藤勝利がW主演を務め、“でっけえ風呂場”を舞台に繰り広げられるワンシチュエーションコメディー。下町の銭湯「鵬(おおとり)の湯」を切り盛りする松見(北山)と梅ヶ丘(佐藤)の元に、くせの強い強烈キャラがやって来て、事件やトラブルが巻き起こる。脚本を手掛けるのはシソンヌ・じろう、ハナコ・秋山寛貴ら。
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    日本沈没―希望のひと―(2021年)出演1973年に刊行された小松左京のSF小説「日本沈没」に大きくアレンジを加え、小栗旬主演でドラマ化。2023年の東京を舞台に“沈没”という目に見えない危機が迫る中「見いだしていく希望」をテーマに描く。野心家の環境省官僚・天海(小栗)は、各省庁の精鋭を集めた会議の場で、日本に迫る未曽有の事態に巻き込まれていく。
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    時効警察はじめました(2019年)出演2006、2007年に放送されたドラマの第3弾。オダギリジョー演じる霧島が名助手・しずか(麻生久美子)と共に、“唯一の趣味”である時効になった事件を捜査する姿を描くシュールなコメディーミステリー。前作に続き豊原功補、ふせえり、江口のりこ、緋田康人、光石研、岩松了の出演に加え、今作から吉岡里帆も出演する。
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    歯無しのグルメ〜噛まずにとろける美味い店〜出演
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    フレンドシップ出演かが屋・賀屋壮也が脚本を手掛け、2.5次元俳優の黒羽麻璃央、本田礼生、田村心、木津つばさが貨物船員を演じる、実話を基にした笑いあり涙ありの人間ドラマ。貨物船で働く二等航海士の瀬戸(黒羽)らが、個性豊かな船員たちと時にぶつかり、手を取り合いながら、唯一無二の“仲間”となっていく姿を描く。
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