中村芝翫(八代目)(なかむらしかん)

中村芝翫(八代目)のプロフィール
- 誕生日
- 1965年8月31日
- 星座
- おとめ座
- 出身地
- 東京都
屋号は成駒屋。七代目中村芝翫の次男。1970年「柳影沢蛍火」にて若干4歳で初舞台を踏む。1980年三代目中村橋之助を襲名。1980年映画「ダウンタウンヒーローズ」で第12回日本アカデミー賞新人賞を受賞した。朝日放送「必殺仕事人」、フジテレビ「鬼平犯科帳」、TBS「Wの悲劇」などのドラマに出演。NHK大河ドラマ「毛利元就」では主演を務めた。2016年10月、芸術祭十月大歌舞伎にて八代目中村芝翫を襲名。
中村芝翫(八代目)のニュース
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中村芝翫(八代目)のドラマ出演作
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青天を衝(つ)け(2021年)「日本資本主義の父」と称される渋沢栄一の活躍を吉沢亮主演でドラマ化。幕末から明治へ、時代の渦に翻弄(ほんろう)され挫折を繰り返しながらも、高い志を持って未来を切り開いていく姿を描く。脚本は連続テレビ小説「あさが来た」(2015年9月〜2016年4月)などを手掛けた大森美香が担当する。
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十三人の刺客(2020年)
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今野敏サスペンス 警視庁東京湾臨海署〜安積班(2019年)
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ノーサイド・ゲーム(2019年)池井戸潤の同名小説を、池井戸作品初出演の大泉洋主演で映像化。大手製造メーカーのサラリーマン・君嶋隼人(大泉)は出世レースの先頭に立ち、幹部候補とまでいわれたが、ある理由で左遷されてしまう。地方の工場に赴任し、やるせない気持ちの中、成績不振にあえぐ自社のラグビーチームの再建も任される。