山﨑果倫のドラマ出演作

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    隣の男はよく食べる(2023年)出演美波はるこによる同名作を倉科カナ、菊池風磨のW主演で実写化。料理上手な独身オトナ女子の手料理をきっかけに始まる、肉食年下イケメン男子とのピュアで不器用なラブストーリー。35歳の麻紀(倉科)は、彼氏いない歴10年を順調に更新中。ある出来事をきっかけに、隣の部屋に住む蒼太(菊池)と交流するようになる。
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    ひともんちゃくなら喜んで!(2023年)出演矢作穂香と犬飼貴丈のW主演で、連載中の同名コミックを実写化。“天使コンサル”と“悪魔社長”が新人離職率100%のブラック企業を改革するラブコメディー。人事コンサルタント派遣会社に勤めるまもる(矢作)は、ある夜、すっぴんで街のバーに繰り出す。すると、まもるの前に一人のイケメン男性・佐京(犬飼)が現れる。
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