島田桃依のドラマ出演作

  • あいつが上手で下手が僕で シーズン2
    あいつが上手で下手が僕で シーズン2(2023年)出演若手芸人が集う湘南劇場を舞台に、彼らがブレークを目指し奮闘する芸人青春群像劇のシーズン2。お笑いコンビ「エクソダス」の時浦(荒牧慶彦)、島(和田雅成)ら7組が集まり活気づいた湘南劇場だが、再び客足が遠のいてしまう。そんな中、新たにやって来た支配人がランキング制を導入し、最下位のコンビはクビだと告げる。
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    シガテラ(2023年)出演古谷実のベストセラー漫画を実写ドラマ化。平凡でさえない高校生・荻野(醍醐虎汰朗)は、友人の高井と共に同学年の谷脇からいじめられていた。地獄のような学校生活を送る中、荻野はバイクに興味を持ち始め、同じ教習所に通うゆみ(関水渚)と付き合うことになる。一方、高井は谷脇への復讐(ふくしゅう)を着々と進めていた。
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    グラップラー刃牙はBLではないかと考え続けた乙女の記録ッッ(2021年)出演BL(ボーイズラブ)研究家・金田淳子のエッセーが原案の新感覚ドラマ。“腐女子”であることを隠しながら文房具メーカーに勤務する児島あかね(松本穂香)は、ある時国民的格闘漫画「グラップラー刃牙」と出合う。いつしかこの漫画を“BL”と捉え始めたあかねは、次第によからぬ妄想に取りつかれていく。
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    ハイポジ 〜1986年、二度目の青春。〜(2020年)出演原作はきらたかしの同名漫画。会社をリストラされ、離婚間近の46歳・天野光彦(柳憂怜)が1986年にタイムスリップし、心は46歳、体が16歳に戻った光彦(今井悠貴)が青春をやり直す姿を描く。初恋の相手を黒崎レイナ、未来の妻を鈴木絢音、現代の妻をいしのようこが演じる。
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    来世ではちゃんとします(2020年)出演いつまちゃんの同名漫画を実写化。映像プロダクションで働く、性をこじらせた男女5人が織りなすラブコメディー。“性依存系女子”の主人公・桃江(内田理央)は、性行為を割り切っている反面、本気で恋する相手の本命になれず切ない思いを募らせている。そんな承認欲求と好奇心、寂しさの狭間を生きる姿を描く。
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    寝ないの?小山内三兄弟(2019年)出演シソンヌ・じろうが脚本を手掛け、2.5次元俳優の黒羽麻璃央、鳥越裕貴、眞嶋秀斗が出演するワンシチュエーションコメディー。幼い頃、小さなアパートに川の字で寝ていた長男・唯一(黒羽)と次男・天授(鳥越)、三男・外(眞嶋)。3人は広い部屋に引っ越しても1人で眠れなくなり、毎晩集まって話すようになる。
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