丸木戸マキのドラマ出演作

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    僕らのミクロな終末(2023年)原作丸木戸マキ原作の同名コミックを実写ドラマ化。不器用な男たちの“終末ラブストーリー”を描く。地球滅亡まで、あと10日。生きがいのない日々を送っていた真澄(瀬戸利樹)は、残された時間を静かに過ごそうと、母校の大学図書館を訪れる。そこで、かつて自分を深く傷つけた男・律(中田圭祐)と偶然再会する。
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    ポルノグラファー〜インディゴの気分〜(2019年)原作ドラマ「ポルノグラファー」(2018年)の続編で、小説家・木島(竹財輝之助)と編集担当・城戸(吉田宗洋)の過去を描く。小説家として壁にぶつかっていた木島に、城戸はポルノ小説の執筆を勧め、大御所ポルノ作家・蒲生田(大石吾朗)に弟子入りさせる。だが、「悪趣味で鬼畜」と有名な蒲生田から2人は“あること”を命じられる。FODで放送後、地上波でオンエア。
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    ポルノグラファー(2018年)原作竹財輝之助と猪塚健太のW主演で、丸木戸マキの漫画をドラマ化。うそつき官能小説家と純情大学生による恋物語を描く。大学生の久住春彦(猪塚)は、ある日小説家・木島理生(竹財)に自転車で衝突し、彼の腕を骨折させてしまう。保険に加入しておらず、お金もない春彦に、木島は示談の条件として口述筆記で小説の代筆をしてもらうことを提案する。
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