大橋守のドラマ出演作

  • No Image
    ハムラアキラ〜世界で最も不運な探偵〜(2020年)演出ミステリー作家・若竹七海の「女探偵・葉村晶」シリーズを初めてドラマ化。ミステリー専門書店「MURDER BEAR BOOKSHOP」のバイト兼書店オーナーが冗談で始めた「白熊探偵社」の調査員として働く葉村晶を、シシド・カフカが演じる。“世界で最も不運な探偵”な晶(シシド)が災難に巻き込まれながら事件を解決に導く姿を描く。
  • No Image
    おひさま(2011年)プロデューサー「太陽のようにいつも笑って世界を照らす」という亡き母との約束を胸に、激動の昭和を生き抜いていくヒロイン・陽子(井上真央)の一代記。脚本は岡田惠和。病を患う母のため一家で長野・安曇野に越してきた陽子は、父と二人の兄に守られながら成長し教師となる。だが、陽子の周りにも戦争が暗い影を落としていく。
  • No Image
    チェイス〜国税査察官〜(2010年)演出国税局査察官(マルサ)の春馬草輔は、とあるレンタカー会社の20億円の脱税調査を始める。が、「カリブの手品師」の異名を持つ脱税コンサルタント・村雲修次によって20億円の行方は分らなくなってしまう。一方で、春馬は妻を飛行機の墜落事故で亡くしてしまう。春馬は事故の裏に村雲の巧みな仕掛けがあるのではと疑い、復讐のために捜査を進め2人による「チェイス」が始まる。
  • No Image
    つばさ(2009年)演出
  • No Image
    まんてん(2002年)演出鹿児島・屋久島の大自然の中で育った少女が、気象予報士になって宇宙で働くことを夢見る。18歳になった満天は、バスガイドの就職試験に合格し、故郷を離れて鹿児島市内へと旅立つ。しかし、満天は乗客を殴るという不祥事を起こして会社を辞めてしまう。島に戻ってきた満天は、「宇宙に行く」夢を家族に打ち明ける。
  • No Image
    すずらん(1999年)演出捨て子であったヒロインが逆境に負けず、周囲の人の愛情に包まれ、たくましく成長する姿を描く。北海道の明日萌で駅長の父・次郎と暮らしていた萌は自分が駅に捨てられていたということを知る。事実にショックを受けた萌は家出し孤児院へ。やがて、鉄道員と恋に落ち、戦火をくぐり抜けて波乱の人生を送る。
  • No Image
    あぐり(1997年)演出女優・吉行和子の母である吉行あぐりをモデルに、洋髪美容師の草分けとして明治、大正、昭和を駆け抜けたあぐり(田中美里)の半生を描く。岡山で生まれたあぐりは、15歳にして資産家の息子・エイスケ(野村萬斎)と結婚。その後、さまざまな困難に見舞われながらも、あぐりは美容師として自立を目指し奮闘していく。
  • No Image
    八代将軍吉宗(1995年)演出絢爛たる元禄期の後の経済破綻の時期を、享保の改革によって立て直した江戸幕府八代将軍・吉宗の生涯を描く。逆境にありながら溌剌と生きた青年時代、ライバル・宗春との確執などを、さまざまなエピソードを交えて人間味豊かな吉宗像を娯楽性たっぷりに描いていく。
  • No Image
    命のバトン 〜赤ちゃん縁組がつなぐ絆〜脚本 ほか
前へ
  • 1
次へ
大橋守のプロフィールへ戻る