森ガキ侑大のドラマ出演作

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    海の見える理髪店(2022年)演出
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    神木隆之介の撮休(2022年)演出ドラマや映画の撮影期間に突然訪れる休日、通称“撮休”をどのように過ごすのか、クリエーターたちが妄想を膨らませて描き、主演俳優が自分自身を演じるオムニバスドラマのシリーズ第3弾。今回は神木隆之介が主演を務め、監督は瀬々敬久、森ガキ侑大、三宅唱、天野千尋、枝優花、脚本は狗飼恭子、高田亮らが手掛ける。
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    リモートな恋(2020年)演出志尊淳と水原希子が出演するショートラブストーリー。外出自粛をするカップルがリモートでつながる姿を描く。また志尊と水原が、それぞれ実際の自宅で収録し本人私物の衣装で登場する。演出を手掛けるのは、CMディレクターで映画監督としても活躍する森ガキ侑大。脚本は、お笑い芸人の中村涼子が担当する。
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    坂の途中の家(2019年)演出主演・柴咲コウ×原作・角田光代のヒューマンサスペンス。柴咲が3歳の娘を持つ母親役に挑む。専業主婦の里沙子(柴咲)は、生後8カ月の娘を虐待死させた女性の裁判に補充裁判員として参加することに。最初は嫌悪感を抱くも、裁判を通して自らの人生と被告の人生を重ね合わせていく。脚本は篠崎絵里子。
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    時効警察はじめました(2019年)演出2006、2007年に放送されたドラマの第3弾。オダギリジョー演じる霧島が名助手・しずか(麻生久美子)と共に、“唯一の趣味”である時効になった事件を捜査する姿を描くシュールなコメディーミステリー。前作に続き豊原功補、ふせえり、江口のりこ、緋田康人、光石研、岩松了の出演に加え、今作から吉岡里帆も出演する。
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    叫ばないと生きていけない監督 ほか甲斐心愛主演、森ガキ侑大監督が手掛ける尾道を舞台にしたファンタジードラマ。コロナ禍で思うように青春を過ごせずもやもやとしていた女子高校生・真知子(甲斐)が、電話ボックスを通じて同じ悩みを抱える人々と出会い自分を見つけ直していく姿を描く。共演は平子祐希、松澤匠、西田尚美、見上愛。
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