戸塚寛人(とつかひろと)
戸塚寛人のプロフィール
戸塚寛人のドラマ出演作
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女子高生、僧になる。(2023年)演出高校3年間の青春全てを“推し”に捧げてきた主人公・麦(畑芽育)が人生の新たな一歩を踏み出す姿を描く。寺の住職をしていた麦の祖父が亡くなり、寺に残された借金が発覚。親族は寺を手放すことを考え始めるが、麦は葬式で再会した幼なじみの柊(奥野壮)を住職に立て、祖父の借金を返済し、寺を再建すると宣言する。
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灰色の乙女(2023年)演出同名人気コミックを桜井玲香、中田圭祐のW主演で実写化。ストーカーの女と記憶喪失になった男の純愛を描く。蔦子(桜井)は、20年間片思いしている莇(中田)に対し、ストーカー行為をしている。ある日、莇が記憶喪失になったことを知った蔦子は、長年の自分の思いをかなえようと、自分たちは恋人同士だとうそをつく。
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ぼさにまる(2023年)演出素が出ると“ぼさっ”となるという特徴を持つ動物「ぼさにまる」と人間がシェアハウスで共に過ごす中で、ぶつかり合いながらも成長していく物語。“ぼさうさ”のさくら(声:上白石萌音)は、外の世界を知るためにシェアハウスへ。そこで暮らす優磨(綱啓永)や大雅(森愁斗)と出会い、新たな生き方を模索していく。
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出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年のこと(2021年)演出現役書店員・花田菜々子の実体験を基にした小説を瀧本美織主演でドラマ化。家庭も仕事もうまくいかない本マニアの菜々子(瀧本)は、あることをきっかけに出会い系サイトに登録し、さまざまな男性と知り合う。一人一人に合った本を紹介するようになった菜々子は、その作業を通して新たな人生を切り開いていく。