清水久敏のアニメ出演作

  • ラーメン赤猫
    ラーメン赤猫(2024年)監督アンギャマンによる漫画が原作の、ネコが経営するラーメン店を舞台にしたコメディーアニメ。店長の文蔵をはじめ、ネコだけで営む“ラーメン赤猫”に、人間の女性・社珠子がアルバイトの面接で訪れる。文蔵の質問に対して正直に“イヌ派”と答える珠子だったが、なぜか採用が決定。さらに、最初に珠子が任せられた仕事は、店の手伝いではなくネコたちの世話係だった。
  • No Image
    ゾンビランドサガ(2018年)演出時空を超えて伝説の少女たちがゾンビとしてよみがえり、アイドルとして佐賀を救う“新感覚ゾンビアイドル系アニメ”。ある日の朝、源さくらは不慮の事故で息絶えてしまう。それから10年後、とある洋館で目覚めたさくらは、謎のアイドルプロデューサー・巽幸太郎から「伝説の少女たちと共にアイドルになって佐賀を救うんだ」と告げられる。
  • No Image
    坂道のアポロン(2012年)演出小玉ユキの同名漫画が原作。クラッシックピアノを得意する薫と、ジャズをこよなく愛するドラマー・千太郎を中心に、友情・恋心・音楽を描く青春群像劇。高校1年生の西見薫は、横須賀から九州へ引っ越してくる。優等生で周囲に心を閉ざしがちな薫は、“札付きのワル”と恐れられるクラスメート・川渕千太郎との出会いをきっかけに少しずつ変わっていく。
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