テ・ハンホのドラマ出演作

  • No Image
    皇后の品格(2018年)出演架空の王室を舞台に、突然皇后になった女性を描くラブロマンス。国民からの人気も高い大韓帝国の皇帝イ・ヒョク(シン・ソンロク)は、ある日、秘書のユラ(イ・エリヤ)と密会し、泥酔状態で事故を起こす。彼はミュージカル女優のサニー(チャン・ナラ)の芝居を観ていたとごまかすが、ヒョクとサニーの熱愛説が浮上する。全26話。
  • No Image
    雲が描いた月明り(2016年)出演ツンデレ皇太子と男装のヒロインが繰り広げるシンデレラ・ラブコメディー。幼い頃から男装して生きてきたサムノムことラオン(キム・ユジョン)は、恋愛相談家として生計を立てていた。ある日、ラオンは代筆を頼まれて恋文を送っていた相手と会うことになるが、現れたのは一国の世子であるイ・ヨン(パク・ボゴム)だった。全18話。
前へ
  • 1
次へ
テ・ハンホのプロフィールへ戻る