ほしのディスコのドラマ出演作

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    こういうのがいい(2023年)出演双龍原作の同名漫画を西山潤主演でドラマ化。世間一般にうたわれる「恋人関係」の既成概念にとらわれない自由な男女を描いた大人の日常物語。村田(西山)と友香(田中美麗)は、お互いの恋人に不満を募らせ、別れを告げる。そんなある日、二人はオンラインゲームのオフ会で出会い、居心地の良さを覚える。
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    春は短し恋せよ男子。(2023年)出演椎葉ナナによる同名漫画を美 少年の岩崎大昇、那須雄登、藤井直樹、金指一世主演でドラマ化。恋愛に縁がない男子高校生4人組の恋心が連鎖していく青春ラブストーリー。太陽(岩崎)、青(那須)、偉人(藤井)、刀磨(金指)はいつも4人でつるんでいたが、女子の本音が聞こえる太陽が“心の声がない女子”を好きになる。
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    でっけぇ風呂場で待ってます(2021年)出演北山宏光と佐藤勝利がW主演を務め、“でっけえ風呂場”を舞台に繰り広げられるワンシチュエーションコメディー。下町の銭湯「鵬(おおとり)の湯」を切り盛りする松見(北山)と梅ヶ丘(佐藤)の元に、くせの強い強烈キャラがやって来て、事件やトラブルが巻き起こる。脚本を手掛けるのはシソンヌ・じろう、ハナコ・秋山寛貴ら。
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    名古屋行き最終列車2021(2021年)出演
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    死役所(2019年)出演累計300万部を超えるあずみきしの同名漫画を、松岡昌宏主演で初映像化。あの世の市役所ならぬ「死役所」を舞台に、ミステリアスで闇深い、シ村こと市村正道(松岡)が、自殺や他殺、病死などで亡くなった人々の行き先を決める。訪れる死者たちがどう生き、どう死んだのか、死者の申請書から生前の姿があぶり出される。
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    名古屋行き最終列車2022出演名古屋鉄道を舞台に、各線の最終列車に乗車する人々の人生の機微を描くオムニバスドラマの第10弾。新たに長良川鉄道、リニモ、樽見鉄道、あおなみ線という中京圏を走る4路線も舞台に追加。六角精児演じる森本のエピソードを縦軸に、寺島進、大場美奈、花澤香菜が主演を務めるストーリーが展開される。
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    ノンレムの窓 2023・新春出演バカリズムが原案を務めるSFショートショートドラマの第3弾。「匿う男」では、ごく普通の男性・中野(ほしのディスコ)の自宅に、突然、警察に追われているという女性・真央(吉岡里帆)がやって来る。中野は下心から彼女をかくまうことにする。ほか、佐藤隆太主演の「代行社会」、木南晴夏主演の「大人になってからの友達作り」を。
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